ウイルス情報

ウイルス名

Spyer

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7656)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 Faust
亜種 Spyer-B, Spyer-C
発見日(米国日付) 90/11/01


Spyerは、メモリ常駐型のファイル感染ウイルスで、.COMファイルおよび.EXEファイルに感染するが、COMMAND.COMには感染しない。

感染すると、1,760バイトの終了後常駐型(TSR)プログラムとして、低位のシステムメモリに常駐するようになり、割り込み 21および22をフックする。

いったんこのウイルスがメモリに常駐すると、次に実行されるファイルに感染しようとする。そのファイルがすでに感染している場合は、システムがハングする。ファイルが未感染の場合は、そのファイルに感染し、システムがハングする。