ウイルス情報

ウイルス名 危険度

Spyware-DCToolbar

企業ユーザ: N/A
個人ユーザ: N/A
種別 プログラム
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4302
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4362 (現在7652)
対応エンジン 4.2.40以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 Spyware.Dotcomtoolbar
情報掲載日 03/10/29
発見日(米国日付) 03/10/28
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

ウイルスの特徴

・Spyware-DCToolbarアプリケーション/プログラムのエントリは、ファイルサイズが32,768バイト(10進法)の“redirect2.exe”という名前のファイルとして検出されました。このファイルは32ビットのPEファイルで、MSVB60で作成されており、圧縮されていません。

・redirect2.exeは密かに実行するので、GUI(グラフィカルユーザインターフェース)のメッセージボックスを表示しません。しかし、このプロセスはWindowsタスクマネージャに表示されます。

・また、以下の標準のレジストリエントリを作成して、起動時に自身を呼び出します。

  • HKLM\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run
    • 名前:redirect
    • 日付:redirect2.exeのロケーション(他のディレクトリには自身をコピーしません)

    ・注: redirect2.exeファイル(32,768バイト)をredir.exeのような通常のファイルと混同しないでください。

・Spyware-DCToolbarはInternet ExplorerのURLアドレスをインターセプトして取得し、それをWebページに送信して、他のWebサイトにリダイレクトします(Webサイトは、掲載しません)。

TOPへ戻る

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

“redirect2.exe”ファイルが存在します(ファイルサイズ:10進法で32,768バイト)。

・URLのリダイレクト

TOPへ戻る

感染方法

・バイナリファイルを手動で実行します。

・特定のWeサイトを訪問することで、システム上に保存されます。

TOPへ戻る

駆除方法

このプログラムをシステム上で駆除したい場合は、/PROGRAMと/CLEANスイッチを入れてコマンドラインスキャナーを起動してください。
  1. スタートボタンをクリックします。
  2. 「ファイル名を指定して実行(R)...」をクリックします。
  3. COMMANDと打ってENTERキーを押します。
  4. c:\progra~1\common~1\networ~1\viruss~1\4.0.xx\scan.exe c: /program /clean /sub
    とタイプし、ENTERキーを押します。

VirusScan 7以降をお使いのお客様はコンフィギュレーションオプションの「不要と思われるプログラムを検出(D)」・「ジョークプログラムを検出(K)」をチェックすることでアプリケーションやジョークプログラムを検出することが出来ます。(下図ご参照ください。)

企業ユーザのお客様

VirusScan 7 Enterprise オンアクセススキャンにもこの機能は含まれています。

TOPへ戻る