ウイルス情報

ウイルス名 危険度

StartPage-DU

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4367
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4371 (現在7652)
対応エンジン 4.2.40以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 04/06/16
発見日(米国日付) 04/06/11
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

ウイルスの特徴

・StartPage-DUが実行されると、以下のレジストリの設定を改変します。
  • HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main "HOMEOldSP" = "about:blank"
  • HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main "Search Bar" = "sp.html"
  • HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main "Use Search Asst" = "no"
  • HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\Search "SearchAssistant" = "sp.html"
  • HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\
  • RunMRU "e" = "hhk.dll"
・以下のファイルをドロップ(作成)します。
  • sp.html(7,976バイト)
注:このファイルはユーザーの一時ファイル領域にドロップ(作成)されます。例:c:\Documents and Settings\%username%\Local Settings\Temp\

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

  • Internet Explorerのホームページおよび検索ページが改変されています。
  • 上記のファイルがドロップ(作成)されています。

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感染方法

・トロイの木馬は自己複製しません。多くの場合、その実行可能ファイルに何らかの益があると思わせて手動で実行させることにより繁殖します。IRC、ピアツーピアネットワーク、ニュースグループへの投稿、電子メールなどを通じて配布されます。

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駆除方法

■指定のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、現行のエンジンと指定のウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。
古いエンジンを使用した場合、作成されたすべてのレジストリーキーを駆除できないことがあります。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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