ウイルス情報

ウイルス名 危険度

StartPage-EB

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4368
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4368 (現在7659)
対応エンジン 4.2.40以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 2004/09/21
発見日(米国日付) 2004/06/23
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

ウイルスの特徴

・このDLLファイルのレジストリ上で、以下の特徴が見られます。

  • Internet Explore のスタートページを、タイトルバーが"SmartSearch" とつけられた"about:blank"に変更
  • "about:blank"ページを検索ページを持つローカルHTMLページにリダイレクトするように変更
  • ホストファイルをMSN検索機能にリダイレクトするように変更

・StartPage-EBは実行時に以下のレジストリキーを変更します。

  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\Main "Start Page" = "about:blank"
  • HKEY_CLASSES_ROOT\TypeLib\{53B95204-7D77-11D2-9F81-00104B107C96}\1.0
    "(Default)" = "About 1.0 Type Library"
  • HKEY_CLASSES_ROOT\TypeLib\{53B95204-7D77-11D2-9F81-00104B107C96}\1.0\0\win32
    "(Default)" = (location of the DLL file)
  • HKEY_CLASSES_ROOT\TypeLib\{53B95204-7D77-11D2-9F81-00104B107C96}\1.0\FLAGS "Default" = "0"
  • HKEY_CLASSES_ROOT\TypeLib\{53B95204-7D77-11D2-9F81-00104B107C96}\1.0\HELPDIR
    "(Default)" = "(location of the DLL file)"

・ホストファイルに以下の変更が行われます。

  • 213.159.117.235 auto.search.msn.com

TOPへ戻る

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・Internet Explorer のスタートページと検索ページが変更されます。

TOPへ戻る

感染方法

・トロイの木馬は自己複製しません。多くの場合、その実行可能ファイルに何らかの益があると思わせて手動で実行させることにより繁殖します。IRC、ピアツーピアネットワーク、ニュースグループへの投稿、電子メールなどを通じて配布されます。

TOPへ戻る

駆除方法

■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

TOPへ戻る