ウイルス情報

ウイルス名 危険度

VBS/Swod

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4205
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4651 (現在7634)
対応エンジン 5.1.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 02/08/01
発見日(米国日付) 02/05/23
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

概要

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ウイルスの特徴

  • このウイルスは、VBS/Swod として検出されます。このウイルスは、自身を次の名前でコピーします。
    • Windows Folder/kernel.src.vbs
    • Windows System Folder/explorer.dll.vbs
    • Windows Temp Folder/~w74638.doc.vbs
  • VBS/Swod は、レジストリ キーを次のように編集します。

    HKCU\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run\[WINDOWS Directory]/kernel.src.vbs
    HKLM\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run\[WINDOWS System Directory]/explorer.dll.vbs
    HKLM\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run\[WINDOWS Temp Directory]/~w74638.doc.vbs

  • Windows の起動時に自身のプログラムが読み込まれるように、WIN.INI ファイルを次のように改変します。

    load = [windows\system]\explorer.dll.vbs
    run = [windows]\kernel.src.vbs

  • Windows の起動時に自身のプログラムが読み込まれるように、SYSTEM.INI ファイルを次のように改変します。

    shell = Explorer.exe explorer.dll.vbs

  • また、MIRC フォルダに mircGUI.ini ファイルを作成します。外部ユーザは、このファイル内のコードにより、IRC(Internet Relay Chat)を介して感染ユーザの情報にアクセスできるようになります。Mirc.ini が mircGUI.ini ファイルを呼び出すように編集されます。このファイルは VBS/Swod.ini として検出されます。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

  • 上記の感染ファイルが存在する。
  • MIRCフォルダにmircGUI.iniファイルが存在する。

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感染方法

  • 感染スクリプトを実行すると、システムに直接感染する。
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