ウイルス情報

ウイルス名 危険度

W32/Shatrix@MM

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4180
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4346 (現在7634)
対応エンジン 5.1.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 W32.Shatrix@mm (NAV)
情報掲載日 02/01/10
発見日(米国日付) 02/01/03
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

概要

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ウイルスの特徴

件名: FW:Shake a little
本文: Hi !

This will shake your world :-)

Regards,

添付ファイル: shake.exe

  • 添付ファイルを実行すると、一番手前に表示されているウィンドウがスクリーン上で数秒間動き回ります。
  • このウイルスは、ランダムな8つの文字を使った名前(拡張子.EXE)で自身のコピーをWINDOWS SYSTEMディレクトリに保存し、システムの起動時にそのプログラムが読み込まれるように、次のレジストリ実行キーを作成します。

    HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\ Run\SystemInfo

    または

    HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\ Run\SystemInfoM

  • この実行ファイルには、次のテキストが記述されています。

    MatriX is out there
    MatriX has You...
    MatriX is All around You

  • このウイルスは、Outlookのアドレス帳に登録されているすべての宛先に自身を配信し、C:\INETPUB\WWWROOTディレクトリにある.ASP、.HTM、および.HTMLファイルを上書きして、C:\*.EXEファイルを削除します(テスト環境では、この動作は確認されませんでした)。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

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感染方法

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駆除方法

■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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