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Home → セキュリティ情報 → ウイルス情報:S
ウイルス情報
ウイルス名危険度
W32/Shodi.c@MM
企業ユーザ:
個人ユーザ:
種別ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4351
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4352 (現在7401)
対応エンジン4.2.40以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名W32.Tunk.A (Symantec): W32/Shoder.a@MM
情報掲載日04/04/19
発見日(米国日付)04/04/06
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
セキュリティ情報

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定義ファイル・エンジンの
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  定義ファイル:7401
 エンジン:5600
 
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ウイルスの特徴TOPに戻る
・W32/Shodi.c@MMは、前方追加型ファイルウイルスです。VBSスクリプトをドロップ(作成)して、Outlookのアドレス帳から抽出した受信者に自身を電子メールで送信します。2004年5月以降、重要なシステムファイルを削除するという破壊的な発病ルーチンを実行します。

総称による検出

・W32/Shodi.c@MMは、定義ファイル4309以降でNew Malware.bウイルスまたはその亜種として検出されます。メール送信を実行するVBSスクリプトは、定義ファイル4140以降でVBS/Generic@MMとして検出されます。

・定義ファイル4351ではW32/Shoder.a@MMとして検出され、修復方法も提供されます。定義ファイル4352では、W32/Shodi.c@MMに改名されて検出されます。

ファイル感染

・W32/Shodi.c@MMは、ターゲットマシン上のEXEファイルの前方に自身を追加します。以下のファイルには感染しません。

  • CCREGVFY.EXE
  • CCAPP.EXE
  • IEXPLORE.EXE

・以下の文字列も(ファイルオフセットデータと一緒に)感染ファイルの前方に追加します。

  • UssaShohhdi

・寄生によって感染したファイルのサイズは、65,555バイト増加します。

電子メールを介した繁殖

・感染ファイルが実行されると、VBSスクリプトをドロップ(作成)します。このVBSスクリプトは大量メール送信を実行して、Outlookのアドレス帳から抽出した受信者に感染ファイルのコピーを送信します。以下のようなメールが送信されます。

件名: MyFriend,How are you?
本文: Please See The Attachment (Important)!
添付ファイル:感染ファイルのコピー

・このVBSスクリプトは、以下のレジストリキーも設定します。

  • HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\ CurrentVersion\UssaShohhdi? = 1

・このVBSスクリプトは上記のキーを使用して、感染マシンから2回以上メール送信を実行しないようにします。

破壊的な発病ルーチン

・W32/Shodi.c@MMは、システム日付を調べます。システム日付が2004年5月以降の場合は、以下のファイルを削除するという破壊的な発病ルーチンを実行します。

  • C:\NTDETECT.COM
  • C:\COMMAND.COM
  • C:\MSDOS.SYS
  • C:\IO.SYS\

・上記のシステムファイルがなければ、Windowsを再起動できません。

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る
・寄生による感染ファイル(サイズは65,555バイト増加)が存在します。

・上記のレジストリキーが存在します。

・(2004年5月以降)重要なシステムファイルが欠落します(W32/Shodi.c@MMが発病ルーチンを実行したことを示します)。

感染方法TOPへ戻る
・W32/Shodi.c@MMは、前方追加型ファイルウイルスです。感染ファイルが実行されると、Outlookのアドレス帳から抽出した受信者に感染ファイルを送信するように作成されたVBSスクリプトをドロップ(作成)します。

駆除方法TOPへ戻る
■指定のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足