ウイルス情報

ウイルス名 危険度

W32/Shorm

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 インターネット
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4118
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4118 (現在7652)
対応エンジン 4.0.70以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 Worm.Shorm (AVP)
情報掲載日 01/02/02
発見日(米国日付) 01/01/25
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

概要

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ウイルスの特徴

  • W32/Shormは、Webサイト(現存しません)からダウンロードしたターゲット リストを使用して、特定のIPアドレスにアタックするインターネット ウイルスです。

  • 実際のところ、このウイルスはターゲット リストを検索することができないため、脅威はないと思われます。

  • このインターネット ウイルスは、ASPackで圧縮されており、Delphiで作成されています。

  • このプログラムのサイズは比較的小さく、20,480バイトです。

  • このインターネット ウイルスに関連するファイルは、以下のとおりです。

    [Windows\System folder\]TAPI32.EXE
    [Windows\System folder\]MSTASK.EXE
    [Windows folder\]\MSGSRV16.EXE

  • このインターネット ウイルスは、ダイヤルアップ パスワード情報を検索して、その情報をウイルスの作者または作者の仲間(以下の電子メール アドレス)に送信するために、複数のシステムDLLからインポートを使用します。

    krenx@mail.ru
    winam@mail.ru

  • このウイルスがホスト システムに読み込まれると、"IP.TXT"ファイルで指定されているIPアドレスの範囲内にあるシステムを検索します。システムが共有ドライブとして認識されると、自身をそのシステムにコピーします。コピー先のフォルダとファイル名は、次のとおりです。

    [Windows folder\]Start Menu\Programs\StartUp\AVPMonitor.exe

  • このウイルスは、Windowsの起動時に以下の3つのローケションから自身のプログラムが読み込まれるように、ホスト システムのレジストリを改変します。

    HKCU\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run\
    MSTASK.EXE=MSTA
    HKLM\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run\
    MSGSRV16.EXE=MSGS
    HKLM\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\RunServices\
    TAPI32.EXE=TAPI

  • このウイルスは、ドメインnewmail.ruとの接続を確立するために、TCPポート1058上でインターネットに接続しようとします。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

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感染方法

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駆除方法

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