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Home → セキュリティ情報 → ウイルス情報:S
ウイルス情報
ウイルス名危険度
W32/Sober.g@MM
企業ユーザ:
個人ユーザ:
種別ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4349
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4361 (現在7605)
対応エンジン4.3.20以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名I-Worm.Sober.g (AVP)
W32/Sober.G.worm (Panda)
WORM_SOBER.G (Trend)
情報掲載日04/05/14
発見日(米国日付)04/05/12
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
セキュリティ情報

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定義ファイル・エンジンの
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  定義ファイル:7605
 エンジン:5600
 
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プロアクティブな検出
・W32/Sober.g@MMは、圧縮ファイルのスキャンを有効に設定(デフォルト)したウイルス定義ファイル4349以上のエンジン4.3.20で、W32/Sober.gen@MMとしてプロアクティブに検出されます。


・これまでの亜種と同様、W32/Sober.g@MMには以下の特徴があります。
  • MSVBで作成されています。
  • ターゲットマシンから電子メールアドレスを収集し、自身のSMTPエンジンを使用してメッセージを作成して、電子メールを介して繁殖します。
  • メッセージはドイツ語、英語の2か国語で作成される可能性があります(ターゲットの電子メールアドレスによって選択)。
  • ターゲットの電子メールアドレスの一部は除外されます。

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る
・ターゲットマシンに以下のファイルが存在します。
  • %SysDir%\bcegfds.lll(0バイト)
  • %SysDir%\cvqaikxt.apk(0バイト)
  • %SysDir%\datsobex.wwr(0バイト)
  • %SysDir%\wincheck32.dats(サイズは不定) - 収集した電子メールアドレス
  • %SysDir%\winexpoder.dats(サイズは不定) - 収集した電子メールアドレスの受信者名のリスト(@を含む)。名前@ドメイン名.comも同様(名前@を含む)。
  • %SysDir%\winzweier.dats(サイズは不定) - 収集した電子メールアドレス
  • %SysDir%\xdatxzap.zxp(0バイト)
  • %SysDir%\zhcarxxi.vvx(0バイト)
・W32/Sober.g@MMは、以下の文字列から作成されたファイル名を使用して、%SysDir%(C:\WINNT\SYSTEM32など)フォルダに自身をコピーします。
  • sys
  • host
  • dir
  • explorer
  • win
  • run
  • log
  • 32
  • disc
  • crypt
  • data
  • diag
  • spool
  • service
  • smss32

感染方法TOPへ戻る
・W32/Sober.g@MMはローカルシステム上で見つかった電子メールアドレスに自身を送信して繁殖します。ユーザが添付ファイルを実行しない限り、感染しません。

駆除方法TOPへ戻る
■指定のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足