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Home → セキュリティ情報 → ウイルス情報:S
ウイルス情報
ウイルス名危険度
StealthMBR.a
企業ユーザ: 低[要注意]
個人ユーザ: 低[要注意]
種別トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
5590
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
5588 (現在7077)
対応エンジン5.2.00以降 (現在5.4.00) 
エンジンバージョンの見分け方
別名PWS:Win32/Sinowal.gen!M
Trojan.Mebroot
Win32/Mebroot.BH
情報掲載日2009/05/12
発見日(米国日付)2009/04/17
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
セキュリティ情報

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最新ウイルス
05/15ZeroAccess!5...
05/15VBS/LoveLett...
05/15RDN/Generic ...
定義ファイル・エンジンの
ダウンロード!
  定義ファイル:7077
 エンジン:5.4.00
 
ウイルス検索
 


概要TOPに戻る
-- 2009年4月17日更新 --

・以下のWebサイトで注目されたため、危険度を[低(要注意)]に変更しました。

http://www.eweek.com/c/a/Security/Mebroot-The-Stealthiest-Rootkit-in-the-Wild-720225/?kc=rss
--

・StealthMBR.aはトロイの木馬です。ウイルスと異なり、トロイの木馬は自己複製しません。多くの場合、ファイルが有益である、あるいはファイルを欲しいと思わせて手動で実行させることにより繁殖します。最も一般的なインストール方法は、システムやセキュリティを悪用し、疑いを持たないユーザに手動で未知のプログラムを実行させることです。電子メール、悪質な、またはハッキングされているWebサイト、IRC(インターネットリレーチャット)、ピアツーピアネットワークなどを通じて配布されます。

ウイルスの特徴TOPに戻る

・StealthMBRはマスターブートレコード(MBR)に感染するトロイの木馬です。システムのハードディスクのマスターブートレコードに感染します。また、Windowsがロードされる前にシステムにフックして、WindowsやWindowsで動作する他のアプリケーションから見えないようにするなど、ルートキットのステルス機能のような特徴も見られます。

・実行時、以下のファイルを作成します。

(ファイル名は上記と異なる場合があります)

・再起動時、たとえば以下のようなランダムと思われる多数のリモートサーバを照会します。

  • xtjhvcjh.com
  • xtjhvcjh.net
  • xtjhvcjh.biz
  • vexuvsdi.com
  • vexuvsdi.net
  • vexuvsdi.biz
  • ddtcusfd.com
  • dtfbgiuf.com
  • など

・さらに、TCPポート80で通信しようとします。

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る
  • 上記のファイルが存在します。
  • 予期しないTCP通信が行われます。

感染方法TOPへ戻る

・トロイの木馬は自己複製しません。多くの場合、その実行可能ファイルに何らかの利益があると思わせて手動で実行させることにより繁殖します。IRC、ピアツーピアネットワーク、ニュースグループへの投稿などを通じて配布されます。

駆除方法TOPへ戻る
■ 指定のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出して下さい。検出されたすべてのファイルを削除してください。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

■ 回復コンソールのfixmbrコマンドを使用してください。

  • CD-ROM ドライブに Windows XP CD-ROM を挿入し、コンピュータを再起動します。
  • 「セットアップの開始」 画面が表示されたら、R キーを押して回復コンソールを起動します。
  • 対象となるWindowsのインストールを選択し、管理者パスワードを入力してください。
  • マスタ ブート レコードを修復するfixmbrコマンドを発行します。
  • 画面上の指示に従ってください。
  • CD-ROM ドライブからCDを取り出しリセットしてください。

・詳細については、以下を参照してください。

Windows XP での回復コンソールのインストールおよび使用方法