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Home → セキュリティ情報 → ウイルス情報:S
ウイルス情報
ウイルス名危険度
W32/Sdbot.worm!fn
企業ユーザ:
個人ユーザ:
種別ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
5827
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
5830 (現在7077)
対応エンジン5.2.00以降 (現在5.4.00) 
エンジンバージョンの見分け方
別名AntiVir :Worm/SdBot.26112.1 Kaspersky :Backdoor.Win32.SdBot.lnk Microsoft :Backdoor:Win32/IRCbot VirusBuster :Worm.SdBot.AGYM
情報掲載日2009/12/16
発見日(米国日付)2009/12/09
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
セキュリティ情報

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05/15ZeroAccess!5...
05/15VBS/LoveLett...
05/15RDN/Generic ...
定義ファイル・エンジンの
ダウンロード!
  定義ファイル:7077
 エンジン:5.4.00
 
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概要TOPに戻る

・W32/Sdbot.worm!fnはIRCで管理されたバックドアで、攻撃者は乗っ取ったコンピュータに無許可でリモートアクセスできます。攻撃者は乗っ取ったコンピュータを制御し、スパムの送信、さらなるマルウェアのインストールに利用できます。

ウイルスの特徴TOPに戻る
ファイルプロパティ
  • サイズ : 26,112バイト
  • MD5 : AC3B83C1A4EA430FDC6B57B44FD54F0F
  • SHA1 : 78A599E090274AB033468BC7CDD4A638C7D151F1

・W32/Sdbot.worm!fnはバックグラウンドで動作し、乗っ取ったシステムへのリモートアクセスを可能にします。

・特徴は以下のとおりです。

  • 安全性の低いユーザ名とパスワードを使用したセキュリティが不十分なネットワーク共有や、ローカルの資格情報でファイルを他のシステムに書き込める、アクセス可能な共有を持つマシンに繁殖します。
  • 複数の共有に自身のコピーを作成して、リモートマシンに繁殖します。
  • ターゲットマシンへのバックドアを提供し、マシン上のデータを漏洩します(ハッカーはかなりのリモートアクセス機能を利用できます)。

・実行時、以下の場所に自身のコピーをドロップ(作成)します。

  • %AppData%\sectray.exe

・以下のスタートアップレジストリ項目を作成します。

  • [HKEY_CURRENT_USER \S-1-5-21-1454471165-926492609-839522115-500
    \Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run
    Windows Network Setup Manager = "%AppData%\sectray.exe"

・sectray.exeはWindowsが起動するたびに動作します。

・以下のマルウェア解析プラットフォームの有無を確認し、見つかった場合は、W32/Sdbot.worm!fnは動作せず、プロセスが終了されます。

  • nepenthes
  • vmware
  • sandbox

・システムドライブに以下のファイルを作成します。

  • autorun.inf
  • usbassistant.exe
  • removeMe%i%i%i%i.bat
以下のリモートサイトに接続しようとします。
  • http://[削除]-homepage.cn/popup.php
  • http://cn.king.[削除]

・以下はパス変数の既定値です。(異なる場合もありますが、一般的には以下のとおりです。)

%AppData%= C:\Documents and Settings\[ユーザ名]\Application Data.

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る
  • 上記のファイルおよびレジストリが存在します。
  • リモートIRCサーバとの通信が行われます。

感染方法TOPへ戻る

・最も一般的なインストール方法は、システムやセキュリティを悪用し、疑いを持たないユーザに手動で未知のプログラムを実行させることです。電子メール、悪質な、またはハッキングされているWebサイト、IRC(インターネットリレーチャット)、ピアツーピアネットワークなどを通じて配布されます。

駆除方法TOPへ戻る
■McAfee Labs は、常に最新のウイルス定義ファイルとエンジンの利用を推奨します。このウイルスは、最新のウイルス定義ファイルとエンジンの組み合わせで削除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足