ファイルプロパティ
- サイズ : 26,112バイト
- MD5 : AC3B83C1A4EA430FDC6B57B44FD54F0F
- SHA1 : 78A599E090274AB033468BC7CDD4A638C7D151F1
・W32/Sdbot.worm!fnはバックグラウンドで動作し、乗っ取ったシステムへのリモートアクセスを可能にします。
・特徴は以下のとおりです。
- 安全性の低いユーザ名とパスワードを使用したセキュリティが不十分なネットワーク共有や、ローカルの資格情報でファイルを他のシステムに書き込める、アクセス可能な共有を持つマシンに繁殖します。
- 複数の共有に自身のコピーを作成して、リモートマシンに繁殖します。
- ターゲットマシンへのバックドアを提供し、マシン上のデータを漏洩します(ハッカーはかなりのリモートアクセス機能を利用できます)。
・実行時、以下の場所に自身のコピーをドロップ(作成)します。
・以下のスタートアップレジストリ項目を作成します。
- [HKEY_CURRENT_USER \S-1-5-21-1454471165-926492609-839522115-500
\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run
Windows Network Setup Manager = "%AppData%\sectray.exe"
・sectray.exeはWindowsが起動するたびに動作します。
・以下のマルウェア解析プラットフォームの有無を確認し、見つかった場合は、W32/Sdbot.worm!fnは動作せず、プロセスが終了されます。
・システムドライブに以下のファイルを作成します。
- autorun.inf
- usbassistant.exe
- removeMe%i%i%i%i.bat
以下のリモートサイトに接続しようとします。
- http://[削除]-homepage.cn/popup.php
- http://cn.king.[削除]
・以下はパス変数の既定値です。(異なる場合もありますが、一般的には以下のとおりです。)
%AppData%= C:\Documents and Settings\[ユーザ名]\Application Data.