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ウイルス情報
ウイルス名危険度
MSIL/Terdial.C
企業ユーザ:
個人ユーザ:
種別トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
5961
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
5961 (現在7563)
対応エンジン5.1.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日2010/04/26
発見日(米国日付)2010/04/22
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
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  定義ファイル:7563
 エンジン:5600
 
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・MSIL/Terdial.Cは高額な料金がかかる長距離電話番号に定期的にダイヤルするトロイの木馬です。

ウイルスの特徴TOPに戻る

・MSIL/Terdial.Cは「codecpack.cab」という名前のCABファイルとして配布されます。市販の録音プログラムによって使われる「Windows Mobile Codec Pack」と一緒にパッケージ化されています。MSIL/Terdial.Cはさらに2つの電話番号にダイヤルするMSIL/Terdial.Aの拡張版と思われます。


MSIL/Terdial.Cのインストール画面

・MSIL/Terdial.Cは.Net Frameworkアプリケーションで、動作するには、Compact .Net Frameworkがインストールされている必要があります。

・reg.exeという名前のファイルと、通話に使われる標準的な.Net Assembly(ライブラリ)をディスクにドロップ(作成)します。インストール中、reg.exeが実行され、その後、削除されます。また、セットアッププログラムは\windows\smart32.exeにもreg.exeをコピーします。さらに、smart32.exeを3日間動作させるタイマーを設定します。

・smart32.exeファイルが動作すると、500秒間隔で6つの番号に電話をかけます。ダイヤル後、月1回自身を実行するタイマーを設定します。

・ダイヤルされる番号は以下のとおりです。
+8823460777
+17675033611
+88213213214
+25240221601
+2392283261
+881842011123

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る
  • 高額な料金がかかる長距離番号に定期的にダイヤルされます。

感染方法TOPへ戻る

・ユーザが故意に携帯電話にインストールしない限り、MSIL/Terdial.Cに感染することはありません。いつも言われていることですが、ユーザは絶対に見覚えのないソフトウェア、信頼できないソフトウェアをインストールしてはなりません。クラックされたアプリケーションなど、違法なソフトウェアはマルウェアの感染源であるため、絶対にインストールしないでください。

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