ウイルス情報

ウイルス名 危険度

W32/Twebot

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
5983
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
5983 (現在7628)
対応エンジン 5.4.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 Hacktool.Win32.Twebot.A [Sunbelt]Troj/Tbotcfg-A [Sophos]TROJ_TWEBOT.BLD [Trend Micro]Trojan.Twebot [Symantec]Trojan.Twitbot.A [BitDefender]Trojan.Twitbot.A [F-Secure]
情報掲載日 2010/05/17
発見日(米国日付) 2010/05/14
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

概要

・W32/Twebotはサーバコンポーネントとサーバエディタコンポーネントで構成されるリモートアクセス型マルウェアです。

・ファイル名、受信コマンドなどの特徴は攻撃者の設定によって異なります。よって、ここでは一般的な特徴を説明します。

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ウイルスの特徴

サーバエディタコンポーネント

・攻撃者は、サーバエディタコンポーネントを使用して、サーバコンポーネントを作成/編集します。実行時、以下のウィンドウを表示します。

サーバコンポーネント

・サーバコンポーネントがターゲットマシンで実行されると、twitter.comにあるあらかじめ定められたURLに定期的にアクセスして、ツイートします。これらのツイートはコマンドと解釈され、ターゲットマシンでサーバコンポーネントによって実行されます。

・攻撃者が、ツイートにより、ターゲットマシンで実行できる機能の一例は以下のとおりです。

  • 他のファイルのダウンロードおよび実行
  • あらかじめ定められたWebページへのアクセス
  • サービス拒否

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・上記のファイルが存在します。

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感染方法

・W32/Twebotは自己複製しません。多くの場合、その実行ファイルに何らかの利益があると思わせて手動で実行させることにより繁殖します。このようなマルウェアが届く原因には、セキュリティ対策が不十分、マシンに修正プログラムが適用されていない、システムが脆弱といった理由が考えられます。

・IRC、ピアツーピアネットワーク、電子メール、ニュースグループへの投稿などを通じて配布されます。

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駆除方法

■最新のエンジンとウイルス定義ファイルの組み合わせで、検出・駆除してください。McAfee Labs は、見慣れたもしくは安全に見えるファイルアイコン(特に、ユーザーがファイルを共有できるP2Pクライアント、IRC、E-mailまたはその他のメディアから受け取ったファイルを)を信用しないことを推奨します。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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