ウイルス情報ウイルス情報| 危険度 | 低 | | 対応定義ファイル | 4012 (現在7083) | | 対応エンジン | (現在5.4.00) エンジンバージョンの見分け方 | | 別名 | Crown, Triplicate, Tristate | | 発見日(米国日付) | 98/03/01 | |
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新種ウイルスO97M/Tristateへの対応のお知らせ(99/03/19)
O97M/TristateというWord/Excel/Powerpointマクロウイルスが発見され、日本でもすでに被害報告が上がっています。本ページより対応DATファイルをダウンロードすれば、検出と駆除が可能です。
ウイルス情報
ウイルス名:
- Word97
| → | W97M/Tristate |
- Excel97
| → | X97M/Tristate |
- PowerPoint97
| → | PP97M/Tristate |
対処方法
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エンジン・バージョン3.2.0以上の場合 |
| 最新のDATファイルを使えば、Word、Excelに感染したTristateについては検出と駆除が可能です。
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エンジン・バージョン4以上の場合
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最新のDATファイルを使えば、Word、Excelに感染したTristateについては検出と駆除が可能です。
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エンジン・バージョンの見分け方
なお、Word、ExcelファイルでTristateが発見された場合は、PowerPoint97にも感染が広がっている可能性があるので、その場合は、下記方法に従い、駆除してください。
駆除(PowerPoint97の場合)
Powerpointファイルに感染した場合は、手動で駆除することになります。簡単にまとめれば、"Blank Presentation.pot"(「新しいプレゼンテーション.pot」)を削除することによって、対応できます。
システム・スキャンを行った後で、Office97の/Templatesフォルダの中の"Blank Presentation.pot"(「新しいプレゼンテーション.pot」)を調べてください。特に変更した覚えがないにも関わらず、ファイルの日付が最近のものになっている場合は、このファイルを削除してください。Tristate感染システムで、特にPowerpoint97を使っていないならば、PPT97に関しては、このPOTファイルのみがウイルス感染ファイルとなります。
この後、Powerpoint97を起動して、新しいプレゼンテーションを作成してください。そして、「ツール」→「オプション」→「全般」をチェックして、「マクロウイルスを自動的に検出する」がオンになっていることを確かめてください。
この後、別のPPTファイルをオープンしていく過程で、そのファイルがマクロを有していた場合は、まずそのマクロを無効化し、続いてVB-editorで、"Triplicate"というモジュール名が存在するかどうかを調べます。存在していた場合は、そのモジュールを消去してください。
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