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ウイルス情報
- TPVO.3783.A はメモリ常駐マルチパータイト型ウイルスで、マスターブート レコードと同様、.COM と .EXE ファイルに感染します。
以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。
- 感染ファイルサイズが、3,783 バイトまで増加する。メモリ使用可能領域が最大 4,000 バイト減少する。その他破壊活動はありません。
感染方法
- マルチパータイト型ウイルス TPVO.3783.A の主な 2 つの感染方法は、マスターブートレコード/ブートセクター感染、またはファイル感染である。
- 大部分の感染は、感染したフロッピーディスクをブートすると起こる。フロッピーディスクには、ディスクがブート可能であるかを判断し、ブート不能の場合は "Non-system disk or disk error" メッセージを表示するコードがあるが、このコードが感染を隠蔽してしまう。"Non-system disk or disk error" メッセージが表示される時点までには、既にウイルスに感染している。
- いったんウイルスが実行されると、ハードドライブの MBR に感染してメモリー常駐型となる。その後ブートが行われるたびに、ウイルスはメモリに読み込まれ、マシンがアクセスするフロッピーディスクに感染しようとする。
- 第 2 の感染方法は、さまざまなソース(フロッピーディスク、オンラインサービスからのダウンロード、ネットワーク、モデム接続など)より感染ファイルを受け取ることで感染する。いったんファイルが実行されると、ウイルスが起動する。
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