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ウイルス情報
ウイルス情報

ウイルス名
Tiny_Di
危険度
対応定義ファイル4002 (現在7599)
対応エンジン (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名Di-101, Di-108, Di-110, Di-94, TinyDi-101, TinyDi-108, TinyDi-110, TinyDi-94
亜種TinyDi-94, TinyDi-101, TinyDi-108, TinyDi-110
発見日(米国日付)92/01/01
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法

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定義ファイル・エンジンの
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  定義ファイル:7599
 エンジン:5600
 
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4種のウイルスからなるTiny Diファミリー、略名Diファミリーは、1992年1月に確認された。発生地は不明である。このファミリーのウイルスは、非常駐型で、COMMAND.COMを含む.COMファイルに感染する。これらの4種のウイルスは、同様の振る舞いを示すので、一般に、以下の亜種の欄にある名前で区別されている。

Tiny Diウイルスに感染したファイルが実行されるたびに、このウイルスは、現行ディレクトリ内のすべての.COMファイルに感染する。このディレクトリ内にCOMMAND.COMがある場合は、そのCOMMAND.COMにも感染する。Tiny Diウイルスのいずれかに感染したファイルは、先頭にそのウイルスが付着し、ファイル長が増加する。そのファイルが後に再感染するかどうかは、どのウイルスが付着しているかによる。いずれの場合も、DOSディスクディレクトリに示される感染ファイルの日時は、感染したときのシステム日時に更新される。

Tiny Diに感染したファイル内のウイルスコードには、次のテキスト文字列を見つけることができる。

"*.com"

Tiny Diウイルスには、自己複製以外に何かを行う意図はないが、いったん感染したファイルは、適切に実行されない場合がある。また、ブートドライブのCOMMAND.COMのコピーが感染すると、システムがブートできない場合もある。

すでに判明しているTiny Diファミリーのメンバーは、次のとおりである。