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ウイルス情報ウイルス情報| 危険度 | 低 | | 対応定義ファイル | 4002 (現在7084) | | 対応エンジン | (現在5.4.00) エンジンバージョンの見分け方 | | 別名 | Di-101, Di-108, Di-110, Di-94, TinyDi-101, TinyDi-108, TinyDi-110, TinyDi-94 | | 亜種 | TinyDi-94, TinyDi-101, TinyDi-108, TinyDi-110 | | 発見日(米国日付) | 92/01/01 | |
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4種のウイルスからなるTiny Diファミリー、略名Diファミリーは、1992年1月に確認された。発生地は不明である。このファミリーのウイルスは、非常駐型で、COMMAND.COMを含む.COMファイルに感染する。これらの4種のウイルスは、同様の振る舞いを示すので、一般に、以下の亜種の欄にある名前で区別されている。
Tiny Diウイルスに感染したファイルが実行されるたびに、このウイルスは、現行ディレクトリ内のすべての.COMファイルに感染する。このディレクトリ内にCOMMAND.COMがある場合は、そのCOMMAND.COMにも感染する。Tiny Diウイルスのいずれかに感染したファイルは、先頭にそのウイルスが付着し、ファイル長が増加する。そのファイルが後に再感染するかどうかは、どのウイルスが付着しているかによる。いずれの場合も、DOSディスクディレクトリに示される感染ファイルの日時は、感染したときのシステム日時に更新される。
Tiny Diに感染したファイル内のウイルスコードには、次のテキスト文字列を見つけることができる。
"*.com"
Tiny Diウイルスには、自己複製以外に何かを行う意図はないが、いったん感染したファイルは、適切に実行されない場合がある。また、ブートドライブのCOMMAND.COMのコピーが感染すると、システムがブートできない場合もある。
すでに判明しているTiny Diファミリーのメンバーは、次のとおりである。
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