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ウイルス情報
ウイルス情報

ウイルス名
Tiny_Family
危険度
対応定義ファイル4002 (現在7577)
対応エンジン (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
発見日(米国日付)90/07/01
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法

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最新ウイルス
09/29RDN/Generic ...
09/29RDN/Generic....
09/29RDN/Generic ...
定義ファイル・エンジンの
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  定義ファイル:7577
 エンジン:5600
 
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複数のウイルスからなるTiny Familyは、1990年7月にブルガリアのVesselin Bontchevから筆者宛に送信された。このグループのウイルスはすべて、同じ特徴を共有しており、実際の違いは、ウイルスコードの有効な長さのみである。1990年7月の時点で、このファミリーには、5つのウイルス、すなわち、Tiny-158、Tiny-159、Tiny-160、Tiny-167、およびTiny-198が含まれていた。1990年10月に、さらに5つのウイルス、すなわち、Tiny-134、Tiny-138、Tiny-143、Tiny-154、およびTiny-156がVesselin Bontchevから送信された。1990年12年には、11番目のメンバーTiny-133がこのファミリーに加わった。また、1993年3月に、12番目のメンバーTiny-143Bが追加された。

Tiny Familyのウイルスは、感染すると、メモリセグメント60hに常駐するようになる。このメモリ領域は、通常、システムのブート時にDOSが使用するだけで、その後は、使用されることも参照されることもない。また、ウイルスは、割り込み21をフックする。

メモリに常駐した後は、実行されたすべての.COMファイルに感染する。感染ファイルの長さは、134〜198バイト増加するが、この長さは、システム上に存在する亜種によって異なる。また、ディレクトリ内に示される感染ファイルの日時は、感染したときのシステム日時に更新される。

Tiny Familyのウイルスは、現在、自己複製以外には何も行わない。

このファミリーのウイルスと、後述のTiny Virusとの関係はない。

すでに判明しているTiny Familyのメンバーは、次のとおりである。