ウイルス情報

ウイルス名

Tiso

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7652)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 Tiso.1279
発見日(米国日付) 93/08/01


Tisoは、メモリ常駐型のファイル感染ウイルスで、COMMAND.COMを含む.COMファイルに感染する。

感染すると、C:ドライブのルートディレクトリにあるCOMMAND.COMのコピーに感染する。システムのハードディスク、および感染したCOMMAND.COMからシステムがブートされるまで、メモリには常駐しない。Tisoがメモリに常駐する際は、割り込み12のリターンが移動され、割り込み08および24がフックされる。

また、このウイルスは、いったんメモリに常駐すると、COMMAND.COMを含む.COMファイルが実行された場合に、そのファイルに感染する。

Tisoが自己複製以外に何を行うかは、分かっていない。