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ウイルス情報
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ウイルス名
Traveller
Travellerは、メモリ常駐型のファイル感染ウイルスで、COMMAND.COMを含む.COMファイルおよび.EXEファイルに感染する。

感染すると、このウイルスはシステムメモリの最上位で、DOSの640K境界以下に常駐するようになり、上位のシステムメモリ内で割り込み21をフックして、 低位のシステムメモリ内で割り込み24をフックする。割り込み12のリターンは移動しない。

いったんこのウイルスがメモリに常駐すると、.COMファイルおよび.EXEファイルが実行された場合に、それらのファイルに感染する。また、感染ファイルが実行されるたびに、あるいはDOS DIRコマンドが実行されるたびに、1つのファイルに感染する。

Travellerが自己複製以外に何を行うかは、分かっていない。