ウイルス情報

ウイルス名

Twister.451

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7628)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 Twister
亜種 Twister.863, Twister.1015, Twister.1767
発見日(米国日付) 94/07/01


Twister.451は、上書きを行うメモリ常駐型のファイル感染ウイルスで、特に、COMMAND.COMを含む.COMファイルに感染する。

感染すると、このウイルスはシステムメモリの最上位で、DOSの640K境界以下に常駐するようになり、割り込み12のリターンは移動せず、割り込み21をフックする。

いったんこのウイルスがメモリに常駐すると、.COMファイルが実行された場合に、そのファイルに感染する。Twister.451は、ファイルがすでに感染しているかどうか判別できないため、.COMファイルに再感染して、さらに451バイト追加する。ファイルに再感染すると、そのファイルの最初と最後にウイルスコードが置かれる。