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ウイルス情報
ウイルス情報

ウイルス名
W97M/Thus.a
危険度
対応定義ファイル4041 (現在7605)
対応エンジン4.0.25以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名Macro.Word97.Thus.a, Thus.a, W97M/Thursday, W97M/Thus.gen
発見日(米国日付)99/08/26
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法

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最新ウイルス
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定義ファイル・エンジンの
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  定義ファイル:7605
 エンジン:5600
 
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新種ウイルスW97M/Thus.aへの対応のお知らせ(99/09/02)


新種ウイルスW97M/Thus.aについて報告いたします。ヨーロッパ、アメリカの金融機関にて既に被害報告が上がっています。日本でも被害報告が上がっています(弊社調べ)。

追加情報:DAT4053以降を使えば、v4.0.02エンジンでも検出と駆除が可能です[99/11/30]


W97M/Thus.aはWordマクロウイルスです。ThisDocumentというモジュールにより構成されており、Normal.DOTに感染します。また感染時にはWord97のマクロ警告機能をオフにします。

このウイルスは、文書ファイルへの感染に先立ち、thus.000というコメントを調べることにより、そのファイルへ既に感染済みかどうかをチェックします。このコメントが見つかった場合は、感染を行いません。

12月13日に感染文書がオープンされた場合、Cドライブのすべてのファイル(サブフォルダを含む)が削除されます。

なお、このウイルスはMelissaやExpolreZipのように、メールによる自動自己送信は行いません。 対処方法

エンジンバージョン4以上の場合
最新のDATファイル(4041以降)を使えば検出と駆除が可能です。

注:
エンジンバージョンv.4.0.25以降:

  • VirusScan 3x 4.0.2b以降
  • VirusScan 9x 4.0.3以降
  • VirusScan NT 4.0.3b以降
  • Netshield NT 4.0.3b以降
  • Groupshield Exchange 4.0.3以降
  • Groupshield Notes 4.0.2以降
  • 検出、駆除が可能
    エンジンバージョンv.4.0.02:検出が可能

    (DAT4053以降を使えば、
    検出と駆除が可能です
    [99/11/30]


    エンジンバージョンの見分け方

    DATファイルのダウンロード

    エンジンバージョン3.2.0以上の場合
    最新のベータDATを使えば検出が可能です。

    ベータDATのダウンロード

    参考資料:Thusウイルスの手動駆除方法

    1. \Program Files\Microsoft Office\TemplateフォルダのNormal.dotを削除する。 (ユーザーテンプレートを他のフォルダに保存している場合にはそのフォルダのNormal.dotを削除)
    2. Wordを起動する。
    3. メニューからツール → オプションを実行し、「全般」タグの「マクロウイルスを自動検出する」オプション を有効にする。
    4. 修復したいファイルを開く。
    5. マクロの警告が出たら「マクロを無効にする」を選ぶ。
    6. ファイル → 新規作成で新規の文書を開く。
    7. 必要なデータをカット&ペーストで新規の文書にコピーする。
    8. 新規ファイルに名前を付けて保存する。
    9. Wordを終了する。
    10. 元のファイルを削除する。