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ウイルス情報
ウイルス情報

ウイルス名
W97M/Titch.a
危険度
対応定義ファイル4050 (現在7563)
対応エンジン4.0.50以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名Macro.Word97.Titch, Titch, W97M/Titch.a.gen, WM97/Titch
発見日(米国日付)99/10/22
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法

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  定義ファイル:7563
 エンジン:5600
 
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これはWord 97の文書とテンプレートに感染するウイルスである。Word 97のSR-1リリースで自己複製が可能。Worc 97のマクロ警告機能をオフにする。これはサイズの小さいウイルスであり、"titch"というモジュールで構成される。このウイルスには感染方法が2つある。グローバル テンプレート ファイル NORMAL.DOTへの感染に、標準の方法"OganizerCopy"を用いるが、文書への感染には、W97M/Class ウイルスを同様、単にコードをエクスポート/インポートする方法を用いる。このウイルスで重要なのは、4050より前のDATファイルでは検知されないということのみである。

1つのautocloseルーチンの中のコメントは以下の通り。

'Titch
'An experiment in Macro programming ;)
'Minimum stealth, no encryption, No payload, No mail replication
'If you had looked you could have found and deleted it but..
'You probably never knew it was here!

上記のコメントが画面上に表示されることはなく、ウイルス コードを表示させるときにWord97 のVisual Basic Editor上でのみ表示されることができる。

以下の症状があった場合は、本ウイルスに感染している恐れがある。

  • 感染文書を開いた際のマクロ警告。
  • グローバルテンプレートのサイズの増加。