ウイルス情報

ウイルス名

XM/Team.A

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7634)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
発見日(米国日付) 97/12/01


WindowsおよびMacintosh上の Microsoft Excelバージョン5.x/7.x/97のExcelワークブックに感染することにより増殖する。このウイルスは感染ワークブック内の以下のマクロから構成される。

AUTO_OPEN, F**K, AUTO_CLOSE

AutoMacrosを使用して発動する。このウイルスは25種類のメニューアイテムを削除し、ユーザがウイルスマクロにアクセスするのを防ぐ。月曜日の午前7:00以降にワークブックをオープンすると、ウイルスは FORMAT C:\ コマンドを AUTOEXEC.BAT ファイルに挿入してから、ウイルス作成者数名の名前を伴うメッセージボックスを表示する。

また13日にワークブックをクローズすると、ウイルス作成者数名の名前を伴うメッセージボックスを表示し、そのワークブックを NoMercyVirusTeam というパスワードと共に保存する。また、NOMERCY.XLM というファイルをスタートアップディレクトリに保存する。