・Tool-DllPatch applicationはウイルスやトロイの木馬ではありませんが、疑わしいアプリケーションとして検出されます。
・VirusScanを使用してこのアプリケーションを検出、削除するには、「有害の可能性のあるアプリケーション」の検出を有効にしてください。コマンドラインスキャナでは、/PROGRAMスイッチを使用してください。VirusScan 7.0では、GUIオプションでアプリケーションの検出を有効にしてください。
・Tool-DllPatch applicationは32ビットのPEバイナリファイルで(オリジナルのファイル名はdllpatch.exeですが、名前が異なるかもしれません)、MSVC++で作成されました。ファイルサイズは36,864バイトで、内部は圧縮されていません。
・このファイルは、Microsoft Windows NTベースのシステムで実行するように作成されています。
・Tool-DllpAtch applicationは、「セクション」と呼ばれるPEバイナリファイルの内部パートの細工(セクションの追加、増減、または削除)に使用されることもあります。
・このようなアプリケーションが使用されると、悪意のあるコードパーツが挿入されてdllキャッシュが感染し、通常のバイナリファイルが感染します。
ファイルの内部に含まれるテキストの例:
- HackDLL v1.0 : DLL Cache Section Hacker.