・Tool-IdleUIは「有害な可能性のあるアプリケーション」に分類されるアプリケーションです。ウイルスやトロイの木馬ではありません。
・システム上でこのプログラムの存在を確認したい場合は、/PROGRAMスイッチを使用してコマンドラインスキャナを実行してください。注:VirusScan 7にも「有害な可能性のあるアプリケーション」を自動的に検出するオプションがあります。
・検出範囲が拡大され、「idleui.dll」というオリジナルの名前を持ち、ファイルサイズが41472バイトある、悪質なファイルも検出できるようになりました。このファイルの目的はタイムイベントを処理することです。一定時間、GUIの活動がない場合、Tool-IdleUIは初期化を行い、収集したユーザの情報を送信するなど、他のファイルのルーチンの呼び出しを開始します。
・Tool-IdleUIは悪質な商用アプリケーションであるアドウェアパッケージで使用されていますが、トロイの木馬のファイルでも使用されています。一例にPWS-Idlyパスワード盗用型トロイの木馬があります。PWS-Idlyの詳細は、以下を参照してください。
http://tokweb3/japan/security/virPQ2002.asp?v=PWS-Idly