ウイルス情報

ウイルス名 危険度

Tool-Upadmin application

企業ユーザ: N/A
個人ユーザ: N/A
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4244
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4364 (現在7656)
対応エンジン 4.1.50以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 HackTool.Win32.Upadmin (Kaspersky)
情報掲載日 03/02/07
発見日(米国日付) 02/12/19
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

ウイルスの特徴

・これは実際にはウイルスやトロイの木馬ではありませんが、プログラムオプションを使用した時の検出結果によると、判然としない所のあるアプリケーションです。

・ウイルススキャンを使用して検出・除去するには「有害の可能性があるアプリケーション」が有効になっている必要があります。これはプログラムスイッチのコマンドラインスキャナを使用することで可能です。。VirusScan7ユーザはGUIオプションを使うことで検出が可能です。

・Tool-Upadmin applicationのエントリーは、複合32ビットPEバイナリファイル、本来は"teardrop.exe" と呼ばれていたファイルの存在を隠すために加えられます。オリジナルファイルが内部で圧縮されていることはありませんが、バージョンの違うteardrop.exeファイルがUPX圧縮されています。

・up2admin.exe, v1.0, 5.632 バイト ,圧縮されていない。
-up2admin.exe, v1.5, 4.096 バイト, UPX圧縮。

・このプログラムはGUIインターフェイスを持っていませんが、コマンドラインプログラムとして起動します。プログラムが起動すると、ユーザ名を、指定ユーザがローカル管理者権限を得る権利を増加させる項としてサブミットします。AVERTによるテスト中は、常にプロパティが動作している状態はが

・このプログラムはWin9x/Me ベースのシステムでは作動しませんが、Windows NT システム(WinNT4/2K/XP)をターゲットとしています。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・ファイルサイズが, 5.632/4.096 バイトの"up2admin.exe" というファイルが存在する。

・ユーザが通常の限られたファイル範囲のアクセスをする。

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感染方法

・このような判然としないTool-Upadmin ファイルは、よく”ツール”系ウェブサイトやユーザがマニュアルでファイルをダウンロードできるニューズグループに配信されています。

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駆除方法

  • スクリプト、バッチ、マクロ、非メモリ常駐型:
    検出・駆除には現在のエンジンと定義ファイルを使用してください。

  • PE、トロイの木馬、インターネットワーム、メモリ常駐型:
    検出には対応したエンジンと定義ファイルを使用してください。駆除には、MS-DOS モードまたは、起動ディスクを使用して起動し、command line scanner:SCANPM /ADL /CLEAN /ALL を使用してください。

SCANPM /ADL /CLEAN /ALL

 Additional Windows ME/XP removal considerations

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