ウイルス情報

ウイルス名

Trigger

Triggerは、ポリモアフィック暗号化メモリ常駐型のファイル感染ウイルスで、COMMAND.COMを含む.COMファイルおよび.EXEファイルに感染する。

感染すると、このウイルスはシステムメモリの最上位で、DOSの640K境界以下に常駐するようになり、割り込み12のリターンを移動して、割り込み01および21を直接フックする。割り込み21のフックは、トンネリングテクニックを使用して行われる。

いったんこのウイルスがメモリに常駐すると、.COMファイルおよび.EXEファイルが実行された場合に、それらのファイルに感染する。このとき、システムスピーカーからビープ音が鳴る場合もある。