ウイルス情報

ウイルス名 危険度

W32/USBAgent

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4875
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4897 (現在7656)
対応エンジン 4.4.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 SillyFDC (Symantec)
W32/Codex.I (NormanNVCC)
Win32/VB.ANR (ESET NOD)
情報掲載日 2006/11/22
発見日(米国日付) 2006/10/17
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

概要

・W32/USBAgentはフロッピーディスクドライブ、フラッシュメモリドライブに自身をコピーします。

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ウイルスの特徴

・W32/USBAgentにはMS Word、フォルダ、メモ帳などの正規のアイコンが使用されています。実行時、オリジナルのファイルが以下の場所にコピーされます。

  • c:\HelpFile.exe
  • %WINDOWS%\Temp\FixSystem.scr
  • %WINDOWS%\system\NetTools.cmd
  • %Documents and Settings%\My Documents\LiveForever.exe
  • %Documents and Settings%\My Documents\SystemSupport.exe

・以下のレジストリキーを追加します。

  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\FixSystem
  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\NetTools

・以下のとおり、インストールされたファイルを参照するレジストリ値を追加します。

  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\Services\FixSystem "ImagePath"
データ: C:\WINDOWS\Temp\FixSystem.scr
  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\Services\NetTools "ImagePath"
データ: C:\WINDOWS\system\NetTools.cmd

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・実行時、以下のメッセージボックスを表示し、以下のフォルダに自身をコピーします。

  • %Windir%\Temp
  • %Windir%\system
  • %Documents and Settings%\My Documents

・感染中、以下のファイルが追加されます。

  • %Documents and Settings%\My Documents\SystemSupport.html
  • a:\aboutaids.html
  • a:\introduction.html

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感染方法

・オリジナルのファイルがシステムディレクトリ、フロッピーディスクドライブ、フラッシュメモリドライブのさまざまな場所にコピーされます。

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駆除方法

■指定のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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