ウイルス情報

ウイルス名 危険度

W32/VBNA.worm.gen.d

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
5923
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
5950 (現在7656)
対応エンジン 5.4.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 2010/04/13
発見日(米国日付) 2010/03/24
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

概要

・W32/VBNA.worm.gen.dはリムーバブルドライブまたはネットワーク共有を介して拡散するワームです。

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ウイルスの特徴

・実行時、以下のファイルをドロップ(作成)します。

* %USERPROFILE%\random1<ランダム1>.exe (自身のコピー)
* %USERPROFILE%\random2<ランダム>.exe (Generic Dropper.pという名前で検出)

レジストリの改変:

・以下のレジストリキーが作成されます。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run
"random1<ランダム1>" = %USERPROFILE%\<ランダム1>.random1exe"

ネットワーク接続:
・以下のドメインに接続します。
ns3.thepictu[削除].net
chugh[削除].com
global[削除].info
jer[削除].in
mfdc[削除].org
873hg[削除].com

・これらのドメインからさらにマルウェアをダウンロードしようとします(ダウンロードされたファイルはSpam-Waka、Downloader-CHFという名前で検出されます)。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・上記のドメインへの予期しないネットワーク接続が行われます。

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感染方法

・W32/VBNA.worm.gen.dはネットワーク共有、リムーバブルドライブを介して拡散する可能性があります。

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駆除方法

■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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