ウイルス情報

ウイルス名

V82

V82は、メモリ常駐型のファイル感染ウイルスで、COMMAND.COMを含む.COMファイルおよび.EXEファイルに感染する。

感染すると、システムメモリの最上位で、DOSの640K境界以下に常駐するようになる。その際、割り込み12のリターンは移動せず、割り込み2Aをフックする。また、低位のシステムメモリに48バイト分のプログラムをインストールする。

いったんメモリに常駐すると、COMMAND.COMを含む.COMファイルや.EXEファイルが実行された場合に、そのファイルに感染するか、変更を加える。

V82が自己複製以外に何を行うかは、分かっていない。