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ウイルス情報
ウイルス情報

ウイルス名
Victor
Victorウイルスは、1990年5月にはじめて確認された。このウイルスは、ウイルスコード内に見られる次のメッセージから、USSRで作成されたと考えられている。

"Victor V1.0 The Incredible High Performance Virus
Enhanced versions available soon. This file was imported
from USSR. Thanks to Ivan."

このメッセージは、感染ファイルの終わりに見つけることができるが、表示されることはないと思われる。

このウイルスは、感染すると、メモリに常駐するようになり、空きメモリの最上位で3,072バイトを使用する。また、割り込み21に中間介入する。メモリに常駐した後は、COMMAND.COMを探し出して感染する。

Victorは、非常に低速のファイル感染ウイルスであり、メモリに常駐した後は、およそ10ファイルが実行されるごとに1つのファイルにのみ感染する。感染ファイルの長さは、2,443〜2,458バイト増加する。このウイルスは、ファイル長の増加を隠蔽しない。

ファイル感染の処理中に、このウイルスによってシステムがハングすることがあり、そのために、データファイルが破壊する場合がある。また、.OVLファイルも感染することがあり、それによって、ファイル連係エラーが発生する。

Victorは、水曜日に活動化し、そのとき、3,008バイトの終了後常駐型(TSR)プログラムとしてメモリに常駐するようになる。Victorに感染した最初のファイルが水曜日に実行されると、このウイルスは、約2,500バイトを超えるすべての.COMファイルおよび.EXEファイルに直接感染する。