ウイルス情報ウイルス情報| 種別 | ウイルス | | ファイルサイズ | 低 | 最小定義ファイル (最初に検出を確認したバージョン) | 4091 | 対応定義ファイル (現在必要とされるバージョン) | 4091 (現在7084) | | 対応エンジン | 4.0.50以降 (現在5.4.00) エンジンバージョンの見分け方 | | 情報掲載日 | 00/08/17 | | 発見日(米国日付) | 00/08/07 | | 駆除補足 | ウイルス駆除のヒント
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X97M/Vcode.aは、Excel97のワークブックに感染するクラスモジュールマクロウイルスです。X97M/Vcode.aは精巧なウイルスではなく、破壊的な発病ルーチンもありません。感染ワークブックを開く前に、マクロ警告オプションが設定されていると、このウイルスはマクロ警告オプションのレベルを下げます。
X97M/Vcode.aは、'ThisWorkbook'という最初のVBプロジェクトマクロモジュールに存在します。このウイルスは、XLSTARTフォルダ内にファイルを作成しません。これは、Excelファイルに感染する他のマクロウイルスについても同様です。
このウイルスは、ウイルスコードを実行するために、感染ワークブックを開くイベントハンドラをフックするか、Excelセッションで開いている他のワークブックを選択するイベントハンドラをフックします。
マクロ警告オプションが有効な状態で、Excelで感染ワークブックを開くと、マクロ警告が機能します。