ウイルス情報

ウイルス名 危険度

W32/VCK.3037

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4289
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4289 (現在7656)
対応エンジン 4.1.60以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 03/08/26
発見日(米国日付) 03/08/22
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

ウイルスの特徴

・W32/VCK.3037は、プログラムヒューリスティックスキャンを実行すれば、どの定義ファイルにおいても“New Win32”として検出されます。

・W32/VCK.3037はPEファイル感染ウイルスを暗号化したものです。実行されると、C:\WINDOWSとC:\WINDOWS\SYSTEMディレクトリおよびカレントディレクトリにある.EXEファイルに感染します。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・感染したファイルは“Virus : Win32.FlyPig Author : Vck”というテキストを含んでいます。

・このテキストは暗号化されていて、直接確認できません。

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感染方法

・感染したファイルを実行すると、C:\WINDOWSとC:\WINDOWS\SYSTEMディレクトリおよびカレントディレクトリにあるファイルに直接感染します。

・W32/VCK.3037はメモリ常駐ではありません。

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駆除方法

■スクリプト型、バッチ型、マクロ型および非メモリ常駐型

・現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使って検出・駆除して下さい。

■PE型、トロイの木馬、ワームおよびメモリ常駐型

・指定のエンジンとウイルス定義ファイルを使って検出できます。駆除するには、MS-DOSを起動するか、起動ディスクからコマンドラインスキャナーを使用して下さい:SCANPM /ADL /CLEAN /ALL

Windows ME/XPでの駆除についての補足

P2Pクライアント、IRC、Eメールまたはファイル共有できるメディアから受信したファイルアイコンはウイルスの可能性がありますので、ご注意下さい。


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