ウイルス情報

ウイルス名 危険度

W32/Veedna.worm

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4229
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4269 (現在7659)
対応エンジン 5.1.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 W32.HLLW.Veedna (Symantec), Win32.HLLW.Veedna (AVP), WORM_VEEDNA.A (Trend)
情報掲載日 02/10/23
発見日(米国日付) 02/10/07
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

概要

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ウイルスの特徴

  • W32/Veedna.worm は、フロッピー及び KaZaa ピアツーピアファイル共有ネットワークウイルスです。このウイルスは、デフォルトの KaZaa 共有ローカル コンテンツを改変し、ファイル共有を有効にして、自身を共有ファイルにコピーします。ウイルスが実行されると、デフォルトの KaZaa ローカル コンテンツ フォルダーを “C:\” 及び “C:\My Documents” に設定し、自身を以下のファイルにコピーします。
    • c:\Fire.mp3.EXe
    • c:\How to make viruses.txt.EXe
    • c:\HULK.mpeg.EXe
    • c:\HULK.mpg.EXe
    • c:\Pentium 5.doc.EXe
    • c:\Pentium 5.rtf.EXe
    • c:\Playboy 9.mpeg.EXe
    • c:\Reign of Fire.mpeg.EXe
    • c:\ReignoFire.mp3.EXe
    • c:\Setup.exe.EXe
    • c:\TheTuxedo.mpeg.EXe
    • c:\Zephyr Song.mp3.EXe
  • また、“A:\ drive” にも The Incredible Hulk.EXe として自身をコピーします。
  • .EXE ファイルが実行されるたびにウイルスが実行されるように、以下のレジストリキーを改変します。
    • HKEY_CLASSES_ROOT\exefile\shell\open\
    • command "(Default)" = %worm path% "%1" %*
  • ウイルスが実行されるたびに、最小化されたウィンドウが表示されます。

  • このウィンドウを最大化すると、以下のとおりになります。

  • 次にアダルト Web サイトの www.playboy.com が読み込まれます。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

  • 上記のファイル、Web サイト、ウィンドウが存在する。

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感染方法

  • このウイルスは、KaZaa 及びフロッピーディスクを介して繁殖し、以下のアイコンを持つ。

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駆除方法

■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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