ウイルス情報

ウイルス名 危険度

W32/Vig.worm

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4220
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4220 (現在7656)
対応エンジン 4.1.50以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 02/08/22
発見日(米国日付) 02/08/20
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

概要

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ウイルスの特徴

  • W32/Vig.worm は、Visual Basic 6 で作成され、UPX で圧縮されています。フロッピー ディスク、ローカル ドライブ、マップ済みネットワーク ドライブに自身をコピーしようとします。この情報掲載の時点では、AVERT ではこのウイルスの一般からのサンプルを1件受け取っています。
  • このウイルスは、ターゲット マシンで実行されると、次のことを行います。
    • A:ドライブ、ローカル ドライブ、マップ済みネットワーク ドライブで次の5つのファイルを検索します。
      1. PAMELA.EXE
      2. TETRIS.EXE
      3. JUEGO.EXE
      4. INFORME.EXE
      5. AZNARIN.EXE
    • 上記のどのファイルも見つからない場合、5つのファイル名のどれかを使用して、各ドライブに自身をコピーします。
    • 次に、%SYSDIR% (C:\WINDOWS\SYSTEM など) に DLLRUN32.EXE として自身をコピーします。
    • 次回のシステム起動時に自身を実行するように、次のレジストリ キーを追加します。

      HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run"SystemCheck" = %SYSDIR%\DLL32RUN.EXE

      (%SYSDIR% は別のディレクトリになることも可)

    • レジストリ キーを次のように改変することで、マシンの使用者(ユーザ名)を改変します。

      HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion"RegisteredOwner" = Viguito Bufon

    • 最後に、ターゲット マシンから REGEDIT.EXE を削除します。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

  • 上記の名前と場所でウイルスのコピーが存在する。
  • REGEDIT.EXE が削除されている。
  • マシンの使用者(ユーザ名)が "Viguito Bufon" になっている。

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感染方法

  • ローカル マシンで実行されると感染する。

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駆除方法

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