ウイルス情報

ウイルス名

X97M/Vcode.a

種別 ウイルス
ファイルサイズ
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4091
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4091 (現在7633)
対応エンジン 4.0.50以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 00/08/17
発見日(米国日付) 00/08/07
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法


X97M/Vcode.aは、Excel97のワークブックに感染するクラスモジュールマクロウイルスです。X97M/Vcode.aは精巧なウイルスではなく、破壊的な発病ルーチンもありません。感染ワークブックを開く前に、マクロ警告オプションが設定されていると、このウイルスはマクロ警告オプションのレベルを下げます。

X97M/Vcode.aは、'ThisWorkbook'という最初のVBプロジェクトマクロモジュールに存在します。このウイルスは、XLSTARTフォルダ内にファイルを作成しません。これは、Excelファイルに感染する他のマクロウイルスについても同様です。

このウイルスは、ウイルスコードを実行するために、感染ワークブックを開くイベントハンドラをフックするか、Excelセッションで開いている他のワークブックを選択するイベントハンドラをフックします。

マクロ警告オプションが有効な状態で、Excelで感染ワークブックを開くと、マクロ警告が機能します。