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脆弱性情報
名前
(MS06-058) Microsoft PowerPoint の不正な形式のレコードの脆弱性 (924163)
タイプバッファオーバーフロー
脆弱性の利用による影響リモートでのコードの実行
ユーザの操作ユーザの操作が必要
攻撃ベクトル悪質なコンテンツが埋め込まれたWebサイトまたは電子メール
深刻度
CVE参考資料CVE-2006-4694
ベンダーの対応状況対応済み、修正プログラム適用済み
脆弱なシステムWindows XP SP0 - SP2,
Windows 2000 SP4,
Windows 2003 SP0 - SP1,
Office 2000 SP3,
Microsoft OfficeXP SP3,
Office 2003 SP1-SP2,
Office for Mac X,
Office for Mac 2004,
まとめMicrosoft PowerPointに特殊なPowerPoint文書の処理の脆弱性が存在し、悪質なWebサイトへのアクセスや電子メールの添付ファイルによって、脆弱性が利用される可能性がある
経過説明McAfee製品の緩和策と勧告補足
セキュリティ情報

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最新ウイルス
11/25RDN/Generic ...
11/25RDN/Generic....
11/25RDN/Generic ...
定義ファイル・エンジンの
ダウンロード!
  定義ファイル:7656
 エンジン:5600
 
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2006/10/11

・脆弱性に関する情報が一般公開されました。

2006/10/10

・ベンダーが修正プログラムを提供しました。

2006/9/27

・ベンダーが脆弱性に関する情報を提供しました。

2006/9/26

・脆弱性に関する情報が一般公開されました。

2006/9/26

・この脆弱性を利用する悪質ソフトウェアの存在が確認されました。


説明TOPに戻る

・Microsoft PowerPointは業界標準のプレゼンテーションアプリケーションです。Microsoft PowerPointに任意のコードの実行が可能な脆弱性が公表されました。悪質なWebサイトにアクセスしたり、電子メールに添付されたPowerPointファイルを開いたりすると、コードが実行されます。メモリ破壊の欠陥の利用に成功すると、不正な文字列を含むpptファイルを処理する際にコードが実行されます。


McAfee製品の緩和策と勧告TOPに戻る
勧告

http://www.microsoft.com/japan/technet/security/Bulletin/MS06-058.mspxから修正プログラムをダウンロードしてインストールしてください(924163)。

McAfee製品の緩和策

McAfee Foundstone

・Foundstoneの脆弱性チェックを使用して、システムが脆弱かどうか見極め、システムが多くのエンタープライズ環境で脆弱かどうか正確に確認できます。

シグネチャ:
Microsoft PowerPoint 0-Day Vulnerability
シグネチャID:
4652
リリース日:
2006/9/28

McAfee Intrushield

・以下のIntrushield User Defined Signature(UDS)はこの脆弱性の利用が確認されている悪質ソフトウェアを検出します。McAfee AVERTラボは今後も、新しい脆弱性の利用や新たな脅威の出現など、必要に応じて対応していきます。

シグネチャ:
UDS - Exploit-PPT.d
リリース日:
2006/9/28

McAfee Intrushield

・以下のシグネチャはこの脆弱性に対応しています。McAfee AVERTラボは今後も、新しい脆弱性の利用や新たな脅威の出現など、必要に応じて対応していきます。

シグネチャ:
PowerPoint_Malformed_Record_VulnerabilityPowerPoint_Malformed_Record_Vulnerability
シグネチャID:
0x4022BD00
リリース日:
2006/10/10
初回リリース:
sigset 3.1.23

McAfee Intrushield

・以下のシグネチャはこの脆弱性に対応しています。McAfee AVERTラボは今後も、新しい脆弱性の利用や新たな脅威の出現など、必要に応じて対応していきます。

シグネチャ:
Microsoft PowerPoint Exploit.d Vulnerability, PowerPoint_Malformed_Record_Vulnerability
シグネチャID:
0x4022E700
リリース日:
2006/10/10
初回リリース:
sigset 3.1.23

McAfee Intrushield

・以下のシグネチャはこの脆弱性に対応しています。McAfee AVERTラボは今後も、新しい脆弱性の利用や新たな脅威の出現など、必要に応じて対応していきます。

シグネチャ:
Microsoft PowerPoint Exploit.d Vulnerability, PowerPoint_Malformed_Record_Vulnerability
シグネチャID:
0x4022BD00
リリース日:
2006/10/10
初回リリース:
sigset 3.1.23

McAfee Host IPS

・McAfee Host IPSはこのバッファオーバーフローの脆弱性の既知の利用全般からユーザをプロアクティブに防護します。McAfee AVERTラボは今後も、新しい脆弱性の利用や新たな脅威の出現など、必要に応じて対応していきます。

シグネチャ:
Generic Buffer Overflow protection
シグネチャID:
428
リリース日:
2000/8/24
初回リリース:
2.0

McAfee VirusScan Enterprise 8.0i(VSE8.0i)/ Managed Virus Scan(MVS)バッファオーバーフロープロテクション

・VSE8.0i、MVSはこのバッファオーバーフローの脆弱性の既知の利用全般からユーザをプロアクティブに防護します。McAfee AVERTラボは今後も、新たな脅威の出現など、必要に応じてウイルス定義ファイルを更新していきます。

シグネチャ:
Buffer Overflow Protection
リリース日:
2004/8/30
初回リリース:
ビルド131

McAfeeウイルス対策

・以下のウイルス対策シグネチャはこの脆弱性の利用が確認されている悪質ソフトウェアを検出します。

シグネチャ:
Exploit-PPT.d
リリース日:
2006/9/27
初回リリース:
ウイルス定義ファイル4861


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マイクロソフトセキュリティアドバイザリ:Microsoft PowerPointの脆弱性により、リモートでコードが実行される

http://www.microsoft.com/japan/technet/security/advisory/925984.mspx

Exploit-PPT.d

http://www.mcafee.com/japan/security/virE2006.asp?v=Exploit-PPT.d

マイクロソフトセキュリティ情報:Microsoft PowerPointの脆弱性により、リモートでコードが実行される(924163)

http://www.microsoft.com/japan/technet/security/Bulletin/MS06-058.mspx

Vulnerability Summary CVE-2006-4694

http://nvd.nist.gov/nvd.cfm?cvename=CVE-2006-4694