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脆弱性情報
名前
(MS06-060) Microsoft Word の不正な形式のスタックの脆弱性 (924554)
タイプバッファオーバーフロー
脆弱性の利用による影響リモートでのコードの実行
ユーザの操作ユーザの操作が必要
攻撃ベクトル悪質なコンテンツが埋め込まれたWebサイトまたは電子メール
深刻度
CVE参考資料CVE-2006-4534
ベンダーの対応状況対応済み、修正プログラム適用済み
脆弱なシステムOffice 2000 SP3,
Office 2003 SP1-SP2,
Office for Mac X,
Office for Mac 2004,
Microsoft OfficeXP SP3,
Microsoft Works Suite 2004,
Microsoft Works Suite 2005,
Microsoft Works Suite 2006,
Windows XP SP0 - SP2,
Windows 2003 SP0 - SP1,
Windows 2000 SP4,
まとめMicrosoft OfficeおよびWordに攻撃者が選んだコードを実行できる脆弱性が存在し、Webサイトからダウンロードした不正なMicrosoft Word文書を開いたり、電子メールの添付ファイルを開いたりすると、この脆弱性を利用できる
経過説明McAfee製品の緩和策と勧告補足
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2006/10/11

・脆弱性に関する情報が一般公開されました。

2006/10/10

・ベンダーが修正プログラムを提供しました。

2006/9/6

・ベンダーが脆弱性に関する情報を提供しました。

2006/9/5

・脆弱性に関する情報が一般公開されました。

2006/9/4

・脆弱性に関する情報が一般公開されました。

2006/9/1

・この脆弱性を利用した悪質ソフトウェアの流布が確認されました。


説明TOPに戻る

・Microsoft WordはMicrosoft Officeにバンドルされている業界標準のワープロアプリケーションです。Microsoft Wordにリモートで利用可能なコード実行の脆弱性が存在します。攻撃者はこの脆弱性を利用して、脆弱性が存在するシステムでメモリ破壊エラーを発生させ、任意のコードを実行できます。脆弱性を利用するには、ユーザがWebサイトからMicrosoft Wordの不正な文書をダウンロードして開くか、特殊な添付ファイルを開く必要があります。コードの実行はターゲットの権限で行われます。


McAfee製品の緩和策と勧告TOPに戻る
勧告

http://www.microsoft.com/japan/technet/security/Bulletin/MS06-060.mspxから修正プログラムをダウンロードしてインストールしてください(924554)。

McAfee製品の緩和策

McAfee Foundstone

・Foundstoneの脆弱性チェックを使用して、システムが脆弱かどうか見極め、システムが多くのエンタープライズ環境で脆弱かどうか正確に確認できます。

シグネチャ:
(MS06-060) Microsoft Word Malformed Stack Vulnerability (924554)
シグネチャID:
4576
リリース日:
2006/9/5

McAfee Intrushield

・McAfee Intrushieldはこのバッファオーバーフローの脆弱性の既知の利用全般からユーザをプロアクティブに防護します。McAfee AVERTラボは今後も、新しい脆弱性の利用や新たな脅威の出現など、必要に応じて対応していきます。

シグネチャ:
Microsoft Office 2000 DoS Vulnerability
シグネチャID:
0x4022DA00
リリース日:
2006/9/12
初回リリース:
sigset 3.1.21

McAfee Host IPS

・以下のHost IPSシグネチャはこの脆弱性を利用する既知の悪質ソフトウェアをブロックします。McAfee AVERTラボは今後も、新しい脆弱性の利用や新たな脅威の出現など、必要に応じて対応していきます。

シグネチャ:
Illegal Execution in winword.exe
シグネチャID:
3754
リリース日:
2006/6/13
初回リリース:
security content update 468

McAfeeウイルス対策

・以下のMcAfeeウイルス対策はこの脆弱性を利用するW32/MoFei.worm.drを検出します。

シグネチャ:
W32/MoFei.worm.dr
リリース日:
2006/9/4
初回リリース:
ウイルス定義ファイル4844

McAfeeウイルス対策

・以下のウイルス対策シグネチャはこの脆弱性の利用が確認されている悪質ソフトウェアを検出します。

シグネチャ:
Exploit-CVE2006-4534
リリース日:
2006/10/5
初回リリース:
ウイルス定義ファイル4867


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Microsoft Word 2000 Document Handling Client-Side Command Execution Vulnerability

http://www.frsirt.com/english/advisories/2006/3448

W32/MoFei.worm.dr

http://vil.mcafeesecurity.com/vil/content/v_119055.htm

マイクロソフトセキュリティアドバイザリ:Wordの脆弱性により、リモートでコードが実行される(925059)

http://www.microsoft.com/japan/technet/security/advisory/925059.mspx

マイクロソフトセキュリティ情報:Microsoft Wordの脆弱性により、リモートでコードが実行される(924554)

http://www.microsoft.com/japan/technet/security/Bulletin/MS06-060.mspx

Vulnerability Summary CVE-2006-4534

http://nvd.nist.gov/nvd.cfm?cvename=CVE-2006-4534