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脆弱性情報
名前
(MS07-003) Microsoft Outlook の VEVENT の脆弱性 (925938)
タイプロジックエラー
脆弱性の利用による影響リモートでのコードの実行
ユーザの操作ユーザの操作が必要
攻撃ベクトル 悪意のあるコンテンツが埋め込まれた電子メール
深刻度
CVE参考資料CVE-2007-0033,
ベンダーの対応状況対応済み、修正プログラム適用済み
脆弱なシステムMicrosoft Outlook 2000,
Microsoft Outlook 2002,
Microsoft Outlook 2003,
Windows XP SP2,
Windows 2003 SP1,
Windows 2000 SP4,
まとめMicrosoft Outlookにコードのリモート実行が可能な脆弱性が存在し、ユーザが悪質な電子メールメッセージをダウンロードしたり、悪質な電子メールの添付ファイルを開いたりすると、攻撃が仕掛けられる。
経過説明McAfee製品の緩和策と勧告補足
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  定義ファイル:7633
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2007/1/24

・ベンダーがセキュリティ以外の問題に関する情報を提供しました。

2007/1/9

・ベンダーが修正プログラムを提供しました。


説明TOPに戻る
Microsoft OutlookはOfficeに付属する電子メールクライアントです。Microsoft Outlookにコードのリモート実行が可能な脆弱性が存在します。Outlookが特殊なiCalのミーティングリクエストを受信し、不正なVEVENTレコードを処理すると、脆弱性が利用されます。攻撃が仕掛けるには、ユーザが悪質な電子メールメッセージをダウンロードしたり、悪質な電子メールの添付ファイルを開いたりする必要があります。攻撃に成功すると、コードの実行がターゲットのユーザアカウントの権限で行われます。

McAfee製品の緩和策と勧告TOPに戻る

勧告

http://www.microsoft.com/japan/technet/security/Bulletin/MS07-003.mspxから修正プログラムをダウンロードしてインストールしてください(925938)。

McAfee製品の緩和策

McAfee Foundstone

・Foundstoneの脆弱性チェックを使用して、システムが脆弱かどうか見極め、システムが多くのエンタープライズ環境で脆弱かどうか正確に確認できます。

シグネチャ:
(MS07-003) Microsoft Outlook VEVENT Vulnerability (925938)
シグネチャID:
4868
リリース日:
2007/1/9
初回リリース:

McAfee Intrushield

・以下のシグニチャはこの脆弱性に対応しています。McAfee AVERTラボは今後も、新しい脆弱性の利用や新たな脅威の出現など、必要に応じて対応していきます。

シグネチャ:
Potential Malicious Microsoft Outlook ICS File
シグネチャID:
0x40230E00
リリース日:
2007/1/9
初回リリース:
sigset 3.1.29

McAfee Intrushield

・以下のシグニチャはこの脆弱性に対応しています。McAfee AVERTラボは今後も、新しい脆弱性の利用や新たな脅威の出現など、必要に応じて対応していきます。

シグネチャ:
SMTP: Vulnerabilities in Microsoft Outlook ICS File Parsing Could Allow Remote Code Execution
シグネチャID:
0x4040B800
リリース日:
2007/1/9
初回リリース:
sigset(s) 3.1.29, 2.1.56, 1.9.73, 1.8.90

McAfee Host IPS

・以下のシグニチャはこの脆弱性に対応しています。McAfee AVERTラボは今後も、新しい脆弱性の利用や新たな脅威の出現など、必要に応じて対応していきます。

シグネチャ:
Microsoft Outlook VEVENT Vulnerability
シグネチャID:
3809
リリース日:
2007/1/9
初回リリース:
security content 826


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マイクロソフトセキュリティ情報MS07-003:Microsoft Outlookの脆弱性により、リモートでコードが実行される(925938)
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/Bulletin/MS07-003.mspx