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脆弱性情報
名前
(MS06-014) Microsoft Data Access Components (MDAC) の機能の脆弱性により、コードが実行される可能性がある
タイプ誤構成
脆弱性の利用による影響リモートでのコードの実行
ユーザの操作ユーザの操作が必要
攻撃ベクトル悪質なコンテンツが埋め込まれたWebサイト
深刻度
CVE参考資料CAN-2006-0003
ベンダーの対応状況対応済み、修正プログラム適用済み
脆弱なシステムWindows XP SP1,
Windows XP SP2,
Windows 2003 SP0 - SP1,
Windows 2000 SP4,
Microsoft Data Access Components 2.8,
Microsoft Data Access Components 2.5,
Microsoft Data Access Components 2.6,
Microsoft Data Access Components 2.7,
まとめMicrosoft Data Access Componentsの脆弱性により、悪質なWebサイトにアクセスしたり悪質な電子メールを開いたりするとリモートでコードが実行される
経過説明McAfee製品の緩和策と勧告補足
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  定義ファイル:7544
 エンジン:5600
 
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2006/10/31

・脆弱性を利用するコードがリリースされました。

2006/7/21

・脆弱性を利用するコードがリリースされました。

2006/4/11

・ベンダーが修正プログラムを提供しました。


説明TOPに戻る

・Microsoft Data Access Components(MDAC)はデータの転送を可能にするMicrosoft Windowsオペレーティングシステムのコンポーネントです。MDACのいくつかのバージョンにリモートでのコードの実行の脆弱性が存在します。攻撃者は、ユーザが閲覧するとターゲットシステムで任意のコードを実行できる悪質な電子メールやWebページを作成して、この問題を悪用できます。この脆弱性により、MDACに組み込まれているActiveXコントロールが不正なWebサイト、電子メールのコンテンツにさらされます。影響を受けるソフトウェアは、MDAC 2.8 Service Pack 2を実行しているMicrosoft Windows Server 2003 Service Pack 1、MDAC 2.8 Service Pack 0を実行しているMicrosoft Windows Server 2003 Service Pack 0、MDAC 2.7 Service Pack 1を実行しているMicrosoft Windows XP Service Pack 2、MDAC 2.8 Service Pack 0を実行しているMicrosoft Windows XP Service Pack 1、MDAC 2.7 Service Pack 1を実行しているMicrosoft Windows XP Service Pack 1、MDAC 2.8 Service Pack 1を実行しているMicrosoft Windows 2000 Service Pack 4、 MDAC 2.8 Service Pack 0を実行しているMicrosoft Windows 2000 Service Pack 4、MDAC 2.7 Service Pack 1を実行しているMicrosoft Windows 2000 Service Pack 4、MDAC 2.5 Service Pack 3を実行しているMicrosoft Windows 2000 Service Pack 4です。詳細は、http://www.microsoft.com/japan/technet/security/Bulletin/MS06-014.mspxを参照してください。


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勧告

http://www.microsoft.com/japan/technet/security/Bulletin/MS06-014.mspxから修正プログラムをダウンロードしてインストールしてください(KB911562)。

McAfee製品の緩和策

McAfee Foundstone

・Foundstoneの脆弱性チェックを使用して、システムが脆弱かどうか見極め、システムが多くのエンタープライズ環境で脆弱かどうか正確に確認できます。

シグネチャ:
(MS06-014) Microsoft Data Access Components (MDAC) Function Could Allow Code Execution
シグネチャID:
4371
リリース日:
2006/4/11
初回リリース:

McAfee Intrushield

・以下のシグニチャはこの脆弱性に対応しています。McAfee AVERTラボは今後も、新しい脆弱性の利用や新たな脅威の出現など、必要に応じて対応していきます。

シグネチャ:
MS06-014 Microsoft Windows MDAC Vulnerability
シグネチャID:
0x4022B400
初回リリース:
Sigset 3.1.11

McAfee Host IPS

・McAfee Host IPSは、初期設定の状態で、多くのバッファオーバーフローの利用を防ぎます。McAfee AVERTラボは今後も、新しい脆弱性の利用や新たな脅威の出現など、必要に応じて対応していきます。

シグネチャ:
MDAC Code Execution Vulnerability
シグネチャID:
3748
リリース日:
2006/4/11
初回リリース:
security content update 402


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マイクロソフトセキュリティ情報:Microsoft Data Access Components (MDAC)の機能の脆弱性により、コードが実行される可能性がある(911562)

http://www.microsoft.com/japan/technet/security/Bulletin/MS06-014.mspx