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脆弱性情報
名前
(MS06-029) Outlook Web Access を実行している Microsoft Exchange Server の脆弱性 (912442)
タイプコマンド インジェクション
脆弱性の利用による影響リモートでのコードの実行
ユーザの操作ユーザの操作が必要
攻撃ベクトル悪意のあるコンテンツが埋め込まれた電子メール
深刻度
CVE参考資料CVE-2006-1193
ベンダーの対応状況対応済み、修正プログラム適用済み
脆弱なシステムWindows 2000 SP4,
Windows 2003 SP0 - SP1,
Microsoft Exchange Server 2000 SP3,
Microsoft Exchange Server 2003 SP1,
Microsoft Exchange Server 2003 SP2,
まとめOutlook Web Accessを実行するMicrosoft Exchange Serverに脆弱性が存在する(Outlook Web Accessでこの脆弱性を利用した悪質な電子メールを開くと、スクリプトが実行されます。この脆弱性を利用して、ユーザの操作をほとんど必要としない大量メール送信型ワームを作成できます。)
経過説明McAfee製品の緩和策と勧告補足
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2006/6/28

・脆弱性を利用するコードがリリースされました。

2006/6/13

・ベンダーが修正プログラムを提供しました。

2006/6/13

・この問題を発見した研究者は2006年6月27日に脆弱性の詳細を発表する予定です。


説明TOPに戻る

・Microsoft Windowsは業界標準のオペレーティングシステムです。Microsoft Exchange ServerはWindowsで動作する電子メールサーバアプリケーションです。脆弱なホストでスクリプトを実行できる脆弱性が存在します。脆弱性の利用では、特殊なスクリプトがホストに送信され、処理されます。スクリプトの実行はクライアントの権限で行われ、成否はユーザの操作によります。影響を受けるシステムは、Exchange 2000 Server Pack 3、Exchange Server 2003 SP1からSP2です。詳細は、http://www.microsoft.com/japan/technet/security/Bulletin/MS06-029.mspxを参照してください。


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勧告

http://www.microsoft.com/japan/technet/security/Bulletin/MS06-029.mspxからアップデートをダウンロードしてインストールしてください(KB912442)。

McAfee製品の緩和策

McAfee Foundstone

シグネチャ:
(MS06-029) Microsoft Exchange Server Running Outlook Web Access Vulnerability (912442)
シグネチャID:
4402
リリース日:
2006/6/13
初回リリース:
Foundstoneで対応済み

McAfee Intrushield

シグネチャ:
MS06_029 Outlook Web Access XSS Vulnerability
シグネチャID:
0x4040AB00
リリース日:
2006/6/13
初回リリース:
sigset 1.8.76,1.9.59, 2.1.42, 3.1.15


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マイクロソフトセキュリティ情報:Outlook Web Accessを実行するMicrosoft Exchange Serverの脆弱性により、スクリプトインジェクションが起こる(912442)

http://www.microsoft.com/japan/technet/security/Bulletin/MS06-029.mspx

HTML Code Injection in Outlook Web Access

http://www.sec-consult.com/268.html