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脆弱性情報
名前
(MS06-073) Microsoft Visual Studio 2005 の脆弱性により、リモートでコードが実行される (925674)
タイプ誤構成
脆弱性の利用による影響リモートでのコードの実行
ユーザの操作ユーザの操作が必要
攻撃ベクトル悪質なコンテンツが埋め込まれたWebサイトまたは電子メール
深刻度
CVE参考資料CVE-2006-4704
ベンダーの対応状況対応済み、修正プログラム適用済み
脆弱なシステムVisual Studio 2005,
Windows XP SP0 - SP2,
Windows 2003 SP0 - SP1,
Windows 2000 SP4,
まとめMicrosoft Visual Studio 2005にコードのリモート実行が可能な脆弱性が存在し、ユーザが悪質なWebサイトにアクセスしたり、HTML形式の電子メールを開いたりすると、攻撃が行われる。
経過説明McAfee製品の緩和策と勧告補足
セキュリティ情報

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2006/12/12

・ベンダーが修正プログラムを提供しました。

2006/12/12

・脆弱性に関する情報が一般公開されました。

2006/11/10

・脆弱性を利用するコードの存在が確認されました。

2006/11/1

・脆弱性に関する情報が一般公開されました。

2006/10/31

・ベンダーが脆弱性に関する情報を提供しました。

2006/10/30

・技術情報がリリースされました。


説明TOPに戻る

・Visual Studioはマイクロソフトが開発した総合開発環境です。Internet Explorer(IE)はマイクロソフトが開発した業界標準のWebブラウザです。WMIオブジェクトはVisual Studio 2005のVMIウィザード機能で使用されます。Visual Studio 2005にコードの実行が可能な詳細不明の脆弱性が存在します。この脆弱性は、WmiScriptUtils.dllに組み込まれているWMIオブジェクトブローカーがInternet ExplorerのインターネットゾーンでActiveXオプトイン機能が有効に設定されると、無防備になります。リモート攻撃者は、Internet Explorerを実行しているターゲットを悪質なWebサイトにアクセスさせたり、HTML形式の電子メールを開かせたりすることで、この脆弱性を利用できます。


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勧告

http://www.microsoft.com/japan/technet/security/Bulletin/MS06-073.mspxから修正プログラムをダウンロードしてインストールしてください(925674)。

McAfee製品の緩和策

McAfee Foundstone

・Foundstoneの脆弱性チェックを使用して、システムが脆弱かどうか見極め、システムが多くのエンタープライズ環境で脆弱かどうか正確に確認できます。

シグネチャ:
(MS06-073) Microsoft Vulnerability Visual Studio 2005 Remote Code Execution (925674)
シグネチャID:
4726
リリース日:
2006/11/7
初回リリース:

McAfee Intrushield

・以下のシグニチャはこの脆弱性に対応しています。McAfee AVERTラボは今後も、新しい脆弱性の利用や新たな脅威の出現など、必要に応じて対応していきます。

シグネチャ:
HTTP:Potential_Malicious_ActiveX_Detected
シグネチャID:
0x4022F500
リリース日:
2006/12/12
初回リリース:
sigset 3.1.27

McAfee Host IPS

・McAfee Host IPSはこのバッファオーバーフローの脆弱性の既知の利用全般からユーザをプロアクティブに防護します。McAfee AVERTラボは今後も、新しい脆弱性の利用や新たな脅威の出現など、必要に応じて対応していきます。

シグネチャ:
Vulnerability in Visual Studio 2005 Could Allow Remote Code Execution
シグネチャID:
3783
リリース日:
2006/11/14
初回リリース:
security content 792

McAfee Host IPS

・McAfee Host IPSはこのバッファオーバーフローの脆弱性の既知の利用全般からユーザをプロアクティブに防護します。McAfee AVERTラボは今後も、新しい脆弱性の利用や新たな脅威の出現など、必要に応じて対応していきます。

シグネチャ:
Vulnerability in Visual Studio 2005 Could Allow Remote Code Execution (2)
シグネチャID:
3786
リリース日:
2006/11/14
初回リリース:
security content 792

McAfeeウイルス対策

・以下のウイルス対策シグネチャはこの脆弱性の利用が確認されている悪質ソフトウェアを検出します。

シグネチャ:
Exploit-CVE2006-4704
リリース日:
2006/11/6
初回リリース:
ウイルス定義ファイル4889


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マイクロソフトセキュリティアドバイザリ:Visual Studio 2005の脆弱性により、リモートでコードが実行される

http://www.microsoft.com/japan/technet/security/advisory/927709.mspx

WMI Object Broker ActiveX Control bypasses ActiveX security model

http://www.kb.cert.org/vuls/id/854856

マイクロソフトセキュリティ情報:Visual Studio 2005の脆弱性により、リモートでコードが実行される(925674)

http://www.microsoft.com/japan/technet/security/Bulletin/MS06-073.mspx

Microsoft Visual Studio WmiScriptUtils.dll Cross-Zone Scripting Vulnerability

http://www.zerodayinitiative.com/advisories/ZDI-06-047.html