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脆弱性情報
名前
(MS07-004) Microsoft VML のバッファ オーバーランの脆弱性 (929969)
タイプバッファオーバーフロー
脆弱性の利用による影響リモートでのコードの実行
ユーザの操作ユーザの操作が必要
攻撃ベクトル悪質なコンテンツが埋め込まれたWebサイトまたは電子メール
深刻度
CVE参考資料CVE-2007-0024
ベンダーの対応状況対応済み、修正プログラム適用済み
脆弱なシステムWindows XP SP0 - SP2,
Windows 2003 SP0 - SP1,
Windows 2000 SP4,
Internet Explorer 6,
Internet Explorer 5.01,
Internet Explorer 7,
まとめMicrosoft Internet Explorerにリモートでのコードの実行が可能なバッファオーバーフローの脆弱性が存在し、ユーザが悪質なWebサイトにアクセスしたり、HTML形式の電子メールを開いたりすると、攻撃が仕掛けられる。
経過説明McAfee製品の緩和策と勧告補足
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2007/11/1

・ImmunityのCanvasツールボックスの利用者が脆弱性を利用できるようになりました。

2007/1/10

・ベンダーがセキュリティ以外の問題に関する情報を提供しました。

2007/1/9

・ベンダーが修正プログラムを提供しました。

2007/1/9

・脆弱性に関する情報が一般公開されました。


説明TOPに戻る

・Microsoft Internet Explorerは業界標準のWebブラウザです。Microsoft Internet Explorerにリモートでのコードの実行が可能な脆弱性が存在します。特殊なVector Markup Language(VML)コンテンツによって、バッファオーバーフローが引き起こされます。攻撃を仕掛けるには、ユーザが悪質なWebサイトにアクセスしたり、HTML形式の電子メールを開いたりする必要があります。攻撃に成功すると、コードの実行がターゲットのユーザアカウントの権限で行われます。


McAfee製品の緩和策と勧告TOPに戻る
勧告

http://www.microsoft.com/japan/technet/security/Bulletin/MS07-004.mspxから修正プログラムをダウンロードしてインストールしてください(929969)。

McAfee製品の緩和策

McAfee Foundstone

・Foundstoneの脆弱性チェックを使用して、システムが脆弱かどうか見極め、システムが多くのエンタープライズ環境で脆弱かどうか正確に確認できます。

シグネチャ:
(MS07-004) Microsoft VML Buffer Overrun Vulnerability (929969)
シグネチャID:
4871
リリース日:
2007/1/9

McAfee Intrushield

・McAfee Intrushieldはこの脆弱性を利用する既知のコードをすべてプロアクティブに防護するわけではありません。McAfee AVERTラボは今後も、新しい脆弱性の利用や新たな脅威の出現など、必要に応じて対応していきます。

シグネチャ:
Possible Vector Markup Language Exploit
シグネチャID:
0x40230D00
リリース日:
2007/1/9
初回リリース:
sigset 3.1.29

McAfee Host IPS

・McAfee Host IPSはこのバッファオーバーフローの脆弱性の既知の利用全般からユーザをプロアクティブに防護します。McAfee AVERTラボは今後も、新しい脆弱性の利用や新たな脅威の出現など、必要に応じて対応していきます。

シグネチャ:
Generic buffer overflow protection
シグネチャID:
428
リリース日:
2000/8/24
初回リリース:
2.0

McAfee Host IPS

・McAfee Host IPSはこのバッファオーバーフローの脆弱性の既知の利用全般からユーザをプロアクティブに防護します。McAfee AVERTラボは今後も、新しい脆弱性の利用や新たな脅威の出現など、必要に応じて対応していきます。

シグネチャ:
Microsoft Internet Explorer Vector Markup Language Vulnerability (1)
シグネチャID:
3774
リリース日:
2006/10/11
初回リリース:
security content 661

McAfee Host IPS

・McAfee Host IPSはこのバッファオーバーフローの脆弱性の既知の利用全般からユーザをプロアクティブに防護します。McAfee AVERTラボは今後も、新しい脆弱性の利用や新たな脅威の出現など、必要に応じて対応していきます。

シグネチャ:
Microsoft Internet Explorer Vector Markup Language Vulnerability (2)
シグネチャID:
3776
リリース日:
2006/10/11
初回リリース:
security content 661

McAfee VirusScan Enterprise 8.0i(VSE8.0i)/ Managed Virus Scan(MVS)バッファオーバーフロープロテクション

・VSE8.0i、MVSは、初期設定の状態で、多くのバッファオーバーフローの利用を防ぎます。なお、VSE8.0i、MVSはこの脆弱性を利用する既知のコードをすべて防護するわけではありません。McAfee AVERTラボは今後も、新たな脅威の出現など、必要に応じてウイルス定義ファイルを更新していきます。

シグネチャ:
Buffer Overflow Protection
リリース日:
2004/8/30
初回リリース:
ビルド131


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マイクロソフトセキュリティ情報MS07-004:Vector Markup Languageの脆弱性により、リモートでコードが実行される(929969)

http://www.microsoft.com/technet/security/Bulletin/MS07-004.mspx

Microsoft Windows VML Element Integer Overflow Vulnerability

http://labs.idefense.com/intelligence/vulnerabilities/display.php?id=462