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・現時点では、McAfeeはベンダーが提供した修正プログラムやアップデートを確認していません(2010年1月14日)。DEPとJavaScript ------------------- McAfee Labs はMicrosoft Internet Explorerバージョン6、7、8でこの脆弱性を確認しています。ただし、現時点(2009年1月14日)では、脆弱性の利用に成功しているのは、DEP(データ実行防止)が有効に「設定されていない」Internet Explorerだけです。さらに、脆弱性の利用に成功するには、JavaScriptが有効に設定されている必要があります。DEPはInternet Explorer 8ではデフォルトで有効に設定されています。一方、Internet Explorer 7にはDEPを有効化する機能が組み込まれています。JavaScriptが無効な場合、DEPが有効であっても、現在流布しているエクスプロイトを阻止できます。
McAfee製品の緩和策
McAfee Foundstone
シグネチャ:
Microsoft Internet Explorer DOM Operation Memory Corruption Vulnerability
シグネチャID:
7677
リリース日:
2010/1/14
McAfee Intrushield
・1月14日のUDSリリースには、この脆弱性に対応した「UDS-HTTP: Microsoft Internet Explorer HTML DOM Memory Corruption」シグネチャが組み込まれています。
シグネチャ:
UDS
シグネチャID:
0x40278200
リリース日:
2009/1/14
初回リリース:
UDS-HTTP: Microsoft Internet Explorer HTML DOM Memory Corruption
McAfeeウイルス対策
・1月15日にリリースされるウイルス定義ファイル5862で、関連するマルウェア(Exploit-Comele、Roarur.dr、Roarur.dll)に対応します。現行のウイルス定義ファイル(5861)では、Generic.dx!kwv、Generic Spy.e、Spy-Agent.ey、Exploit-Comeleなどのコンポーネントに対応しています。
シグネチャ:
DATs
シグネチャID:
5862
リリース日:
2009/1/14
First released in:
Exploit-Comele / Roarur.dr / Roarur.dll