ウイルス情報

ウイルス名

W97M/Walker.E

W97M/Walker.E ウイルスは、"In The Wild"として1999年6月に初めてワイルドリストに登録された。このウイルスは Word 97 の文書に感染する。発病ルーチンはない(自己複製のみ)。 このウイルスは Word 97 のマクロ警告機能をオフにする。Word の NORMAL.DOT ファイルに感染し、ファイルの終了と同時に感染する。

W97M/Walker.E は部分的に暗号化されている。コードのある部分はコメントとして保存され、起動時にシンプル XOR 復号化ループで復号化される。復号化キーは文書中(この後感染する文書)の文字数+1である。

W97M/Walker.E には、次の暗号化されていない文字列が含まれる。(これを使って自己認識をおこなう。画面には表示されない)

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