ウイルス情報

ウイルス名

WordSwap

WordSwapとは、実際は、多数の同様の特性を共有するウイルスのファミリーであり、もとは4種のウイルスで構成されていた。これらのウイルスはすべてメモリ常駐型で、.COMファイルおよび.EXEファイルに感染し、ディスクに書き込みを行うことで、データファイルを含むファイルにダメージを与える。

感染すると、終了後常駐型(TSR)プログラムとして、低位のシステムメモリに常駐するようになる。このTSRのサイズは、以下に示すように、存在するウイルスの亜種によって異なる。いずれの場合も、メモリ内では、そのウイルスによって割り込み21がフックされる。

WordSwapは、メモリに常駐した後、COMMAND.COMを含む.COMファイルや.EXEファイルが実行された場合に、そのファイルに感染する。また、ファイルの感染中に、システムハングが発生することがある。