ウイルス情報

ウイルス名

JS/Wobble.worm

種別 ウイルス
ファイルサイズ
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4095 (現在7628)
対応エンジン 4.0.70以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 JS/Nowobbler.A@mm, NETWORK/OUTLOOK.FakeHoax, VBS/Nowobbler.A@mm, Wobbler.txt.jse, Wobbler.txt.vbe
情報掲載日 00/09/14
発見日(米国日付) 00/09/07
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法


  • JS/Wobble.wormは、このコメントが掲載される時点で、一般に普及しているかどうかは不明です。

  • JS/Wobble.wormは、一般に知られている"Wobbler"というデマ警告メッセージを表示するスクリプトウイルスです。

  • このウイルスは、バックグラウンドで、アドレス帳にある宛先にMAPI電子メールでウイルス自身のコピーを送信します。添付ファイルが付いたWobblerのデマメッセージは、アドレス帳にある最大100件の宛先に配信されます。

  • このウイルスは、"Wobller.txt.vbe"という暗号化されたVBScript、または"Wobbler.txt.jse"として繁殖します。

  • このウイルスは、マッピングされたドライブのルートにウイルス自身をコピーします。

  • このウイルスが電子メールメッセージから起動された場合や、添付ファイルを保存した後に起動された場合は、暗号化されたスクリプトがTEMPフォルダに2つのファイルを書き込みます。その1つは、WOBBLE.TXTで、"Wobbler"ウイルスに関するデマ情報が書かれた短いテキストファイルです。もう1つのファイルは、一時的な名前が付けられたWindows Script Componentファイルで、拡張子は.WSCです。

  • このファイルは、XMLスクリプトで、電子メールを配信するための命令が含まれています。