ウイルス情報

ウイルス名

Worm-16850

Worm-16850は、作成機能を持つファイル感染ウイルスであり、メモリには常駐しない。このウイルスは、対応する隠れた.COMファイルを作成することによって、.EXEファイルに感染する。

Worm-16850ウイルスに感染したファイルが実行されるたびに、このウイルスは、現行ディレクトリ内で、一致する.COMファイルを持たない.EXEファイルを探す。該当のファイルが見つかると、そのファイルと同じ基本ファイル名を持つ、16,850バイトの.COMファイルを作成することによって、そのファイルに感染する。この新たに作成された.COMファイルには、隠し属性と読み取り専用属性が設定されるため、システムユーザにはこのファイルは表示されない。また、元の.EXEファイルは、いっさい変更されない。