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ウイルス情報
ウイルス名危険度
W32/Yourde
企業ユーザ:
個人ユーザ:
種別ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4260
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4260 (現在7513)
対応エンジン4.1.60以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日03/05/01
発見日(米国日付)03/04/24
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
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07/27RDN/Generic ...
07/27W32/Sdbot.wo...
07/27RDN/Generic ...
定義ファイル・エンジンの
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  定義ファイル:7513
 エンジン:5600
 
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ウイルスの特徴TOPに戻る

・W32/Yourdeは、Windows版Adobe Acrobat (バージョン 5.x)のフルバージョンを使用するとPDF文書に感染します。Acrobat Readerでは感染しません。このウイルスは次々にPDF文書に感染するだけで、システムにはダメージを与えません。Acrobatの脆弱性を悪用します。この脆弱性およびパッチの詳細については、Adobe Acrobat 5.0.5 Security, Accessibility, and Forms patch - Englishをご覧ください。

・W32/Yourdeはウイルスコードをハードディスクにエクスポートし、Acrobatで開かれた個々のPDF文書にウイルスコードをインポートするようにAcrobatを設定します。感染したシステムでPDF文書を保存すると、ウイルスのキャリアになります。Macintoshシステムに感染することはありませんが、感染した文書を受け取るとウイルスのキャリアになります。

・感染したPDFファイルがAcrobatのフルバージョンで開かれると、このPDF文書に含まれるJavaScriptが実行されます。ファイルシステムに、以下の2つの埋め込みデータオブジェクトをエクスポートします。

  • C:\EVIL.FDF
  • %Adobe Plugins Folder%\death.api

・Acrobatが実行されると、すべてのプラグインを読み込みます。したがって、プラグインフォルダに上記のAPI ファイルがあると、Acrobatを起動するたびにウイルスコードを実行します。このdeath.apiプラグインはJavaScriptを含んでおり、Acrobatで開かれる個々の文書にEVIL.FDFファイルおよびdeath.apiファイルをインポートします。 EVIL.FDFファイルもJavaScriptを含んでおり、感染した文書を開くと2つのデータオブジェクトをエクスポートします。

・W32/Yourdeは、文字列“Your_Death”を含んでいます。

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る

・以下のファイルが存在します。

  • C:\EVIL.FDF
  • %Adobe Plugins Folder%\death.api

感染方法TOPへ戻る

・感染方法の概要は以下のとおりです(マクロウイルスに似ています)。

  1. 感染したPDF文書が開かれる
  2. ウイルスがハードディスクにエクスポートされる
  3. ウイルスが実行される
  4. ウイルスが「感染していない」文書にインポートされる
  5. 文書が保存され、ウイルスのキャリアとなる