・実行時、W32/Xemaは自身を削除し、以下の場所にコピーを作成して、感染したシステムでウィンドウがロードされると実行されるようにします。
- c:\Documents and Settings\%User%\Start Menu\Programs\Startup\officexp.exe
・実行時、以下のファイルを作成します。
- %System32%\c_10810.nls
- %System32%\c_19460.nls
- %System32%\c_20462.nls
- %System32%\inter32.dll
- %System32%\msregsv.exe
- %System32%\serlibk.exe
- %System32%\shell64.dll
- %System32%\shlmon.exe
・%System32%は可変の場所で、Windowsのsystem32ディレクトリを指しています。
・作成されたすべてのファイルはW32/Xemaという名前で検出されます。
・以下のdllをexplorer.exeに挿入します。
・以下のレジストリキーを作成します。
- HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced "ShowSuperHidden" "0"
- HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{AEB6717E-7E19-11d0-97EE-00C04FD91972}\InProcServer32 "(既定)" "%System32%\shell64.dll"
・W32/Xemaはリムーバブルドライブの以下のフォルダに自身をコピーしようとします。
- %リムーバブルドライブのパス%\Recycled\<ファイル名>